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建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木工事 > 共通工 > 地盤改良工 A&S工法/V.A.T工法|株式会社アサヒテクノ
  • A&S工法 概念図
    A&S工法 概念図
  • V.A.T工法 概念図
    V.A.T工法 概念図



 

【A&S工法】

スーパーウェルポイント工法(SWP 工法、特許工法)を基本とする地盤改良技術(圧密脱水工法)である。
軟弱地盤に地下水位低下、負圧載荷および盛土(基盤整備レベルの高さ)の3つの圧縮力を作用させ、
高い排水能力により間隙水(自由水および吸着水)を排水する。
これにより比較的短期間に所定の圧密沈下を得ることができる。
 
SWP工法はケーシング管(井戸管)内を真空ポンプにより減圧して地下水を集め、
水中ポンプにより揚水する仕組みであり、多量の地下水を揚水する。
これにより地下水面が大きく低下し、水面上は不飽和地盤となり空隙が生じる。
 
本工法では井戸管脇に吸気管を挿入し(SKK工法)、周辺には固定式と移動式の吸送気管を配置する(Qin‐TAKO)。
吸気管にはブロアーを接続して吸気し、吸送気管にはコンプレッサーおよびブロアーを接続して先端より送気し、
また吸気する。
送気では亀裂(水みち)を形成させて地下水の排水を促し、吸気では地盤を圧縮するとともに水蒸気により排水する。
以上に加え、盛土を行って特に浅層部の沈下促進を図る。
 
 

施工の流れ

1.SWP工法により地下水位を低下させる。
  中立応力が除去されるため有効応力が増加し、地盤が圧密する。
  同時に地下水面上は不飽和地盤となって空隙が生じる。
2.固定式・移動式Qin‐TAKO の送気により地盤に亀裂を生じさせ、排水効率を高める。
  SWP工法では排水を下方に促すため、飽和状態のまま上方に排水するドレーンを用いる既存工法と比べ排水効率が高い。
3.SKK工法(真空ポンプ、ブロアー)およびQin‐TAKO(ブロアー)による
  地下空気の吸気により地盤に負圧を与え圧縮する(真空載荷)。
  同時に間隙水を気化させ、水蒸気により排水する。
4.盛土(高盛土は不要、基盤整備レベルの高さ)により、特に浅層部の圧密を促進する。
 
A&S工法は、従来の載荷盛土工法や真空圧密工法に比べ低コストで、短期間で所要の圧密沈下が得られる。
 
 

【V.A.T工法】

SWP工法を基本とする砂地盤の不飽和化による液状化防止対策技術である。
 
本工法ではSKK 工法(SWP 工法の井戸管脇に吸気管を挿入)により地下水面を低下させ、
吸気管およびQin‐TAKO工法(鉄製ロッドを地中に挿入し下端より送気、吸気を可能とするもの)
を用いて地下水面上(液状化対策層)の砂地盤を送気、吸気により乾燥させ含水比を低下させる。
その後、運転を停止して地下水面を上昇させる工法である。
これにより砂地盤の飽和度を91〜93%に低下させることができる。
 
液状化対策工法の一つである地下水位低下工法(不飽和化工法の一つ)では継続して費用が発生するが、
V.A.T 工法では初期費用のみである。
 
ただし、長期的な飽和度の変化については今後の研究課題である。
 
 

施工の流れ

1.SKK 工法により地下水面を低下させ、液状化対象層である砂層を不飽和化(地下水面上)する。
2.不飽和層にコンプレッサーにより送気し、
  また真空ポンプおよびブロアーにより吸気して不飽和層の含水比をさらに低下させる。
3.一定期間の運転ののち停止し、
  地下水位を回復させる(これにより不飽和化対策として有効とされる91〜93%レベルの飽和度にする)。
 
重力排水とV.A.T工法の場合
 
 
 


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