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建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木工事 > 河川海岸 > 多自然型護岸工 ネコヤナギ・エコ工法|松本技術コンサルタント株式会社
NETIS登録番号:QS-080012-V
  • 施工直後(平成21年3月)
    施工直後(平成21年3月)
  • 施工6年6カ月経過後(平成27年9月)
    施工6年6カ月経過後(平成27年9月)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

概 要

近年では、河川のコンクリート護岸を一因として「ニホンウナギ」が絶滅危惧種に指定されるなど、既設のコンクリート護岸による河川生態系への悪影響が盛んに指摘されている。「ネコヤナギ・エコ工法」は既設の護岸をそのままに、河川の水際を緑化する唯一の特許工法である(特許第4313837号―ネコヤナギを用いた既設のコンクリート護岸における水辺の環境改善工法―)。
 
日本の河川の水際部に昔からある「ネコヤナギ」の植物性特性を生かし、既設のコンクリート護岸に構造上問題の発生しない程度の大きさで穿孔し、「ネコヤナギ」を挿し木により活着させるといった発想を基に、河川の洪水流による植栽植物の流出を防ぎ、発芽、発根を確実にするための措置を加えることで、既設コンクリート護岸緑化が早期に高い確率で緑化することを可能とした。
公式サイト http://www.neko-yanagi.jp/
 
 

特 長

1.ネコヤナギの特性による施工効果
 ●植生の確実性
  ネコヤナギは水没に強く、2週間程度水に浸かっていても枯死しない。
  また、枝がしなやかで弾力性があるため、流れに抵抗せず洪水時でも阻害要因とならない。
  さらに、成長力が早いため環境に適応した場合およそ3年で一定の緑化効果が確実に得られる。
 
 ●木本類植生によるコンクリート護岸への悪影響懸払拭
  ネコヤナギは低木であり樹高は3m程度で、幹系は最大10cm程度である。
  幹は叢生して株状となる。
  その根は細根型で支持根を持たない。
  したがって、街路樹が歩道等で見せるコンクリート持ち上げ等は発生しない(写真-1)。
 
細根による根張り(写真-1)
細根による根張り(写真-1)
 
 ●水中部での植生代用(抽水植物の役割を兼ねる)
  水際のネコヤナギの枝は水に浸かり水中根を発生する。
  水中根は川藻と同じ役割を果たし、カワエビ・カワガニ等を含むさまざまな水生生物を育む(写真-2)。
 
川藻状の水中根(写真-2)
川藻状の水中根(写真-2)
 
2.河川環境改善効果
 ●水生生物
  ネコヤナギを水際に植えた場合にはコンクリート護岸だけの場合より水生生物の生物量が大幅に改善される。
 
 ●魚類
  魚類についても総数が大幅に増加し、環境改善に大きな役割を果たす。
  ネコヤナギにより魚類の棲み家と餌場が提供できるからである。
 
水生生物の生息量
水生生物の生息量
 
魚類の生息量
魚類の生息量
 
3.短い工期で植栽可能(緑化区間50m、穿孔箇所25カ所の例)

植栽図

 
植栽図
 

施工可能期

 
施工可能期
 

施工手順と日数

 
施工手順と日数
 
 


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TEL : 0979-23-3636     FAX : 0979-23-4139
https://www.matsugc.co.jp/

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