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建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 港湾・港湾海岸・空港 > 海岸侵食・堆砂対策工法 DRIM(ドリム)|DRIM工法研究会
NETIS登録番号:QSK‐130005‐A
  • DRIM 施工図
    DRIM の施工イメージ
  • 施工状況(パーツ据付)
    施工状況(パーツ据付)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

概 要

DRIM(Distorted RIpple Mat)は、海底にできる砂れんをSIN カーブで近似し、人工的に一方向に歪ませた形状(歪み砂れん)をブロック化して並べたもの。波の通過に伴ってDRIM 上で生じる非対称な渦運動が正味の底層流を一方向に向ける現象を利用して、漂砂の方向を制御する。
 
DRIM 工法は、砂浜に作用する波のエネルギーには一切手をつけず、砂浜自身の自然の復元力(荒天時に砂が沖へ行っても静穏時には岸へ戻って安定勾配を作ろうとする)に着目し、その復元機能に補助的に人の手を加えて砂浜の保全を目指す工法である。
 
 

特 長

1.岸沖方向・沿岸方向の漂砂制御
岸沖方向の漂砂は、DRIM 上の底層流を一方向に向ける現象を利用して方向を制御する。また沿岸方向の漂砂は、波向きに対してDRIM の設置角度を回転調整することで方向を制御する。
 
2.景観・環境の保全
DRIM は来襲する波の特性はほとんど変化させずブロックが水面上に出ないので、水平線や海岸線の形を破壊することがない。また底面からの高さは50cm程度で原則として沖浜帯に設置されるため、船舶の航行やマリンレジャーに影響を与えない。さらにウミガメの海域への移動も妨げない。
 
3.周辺環境との調和
DRIM は通常海底にできる自然の砂れんの形や大きさを基に作られており、周辺環境に与えるインパクトは非常に小さくなる。
 
4.幅広い応用性と低コストの実現
製作・施工ともに安価かつ迅速に行え、低コストを実現。設置するのも容易であり、幅広い応用性と柔軟性を有する。DRIM の一方向漂砂制御機能は、養浜砂の流出防止や沿岸漂砂制御等の海岸侵食対策だけでなく、航路埋没対策や河口埋没対策等にも幅広く応用できると考えられる。
 

離岸堤・潜堤とDRIM の機能比較


DRIM は、養浜砂が沖側に流出するのを防ぎ、静穏時に沖側から戻る砂を岸向きに制御する。またDRIM 岸側には沿岸砂洲が発達するため、入射波エネルギーの減衰が期待される。
 
 

DRIM 工法の適用例

  • 養浜砂流出対策
    岸側へ漂砂制御することで、養浜砂の沖側への流出を防ぐ
  • 航路埋没対策
    航路内への底質の流入を防ぐ



 
 

DRIM 施工後養浜前後の比較(指宿港海岸)

  • 養浜実施前の海岸
    養浜実施前の海岸(干潮時)
  • 養浜から半年後の海岸
    養浜から半年後の海岸(干潮時)



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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