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建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木工事 > 共通工 > 法面工 ファーストクリート工法/落石トメタロー |東興ジオテック株式会社
NETIS登録番号:ファーストクリート工法 KT-150100-VR/落石トメタロー QS-170032-A
  • ファーストクリート工法
    ファーストクリート工法
  • 落石トメタロー(枠内は施工前)
    落石トメタロー(枠内は施工前)



 
 

【ファーストクリート工法】

 ファーストクリート工法(長距離・高揚程・高強度圧送吹付工法)は、従来の湿式吹付工法では対応が困難であった、吹付プラントから吹付箇所までの距離が、高さ45m以上、配管延長100m以上となる長距離・高揚程の吹付を可能とする工法である。
設計基準強度24N/㎟を標準としており、従来工法よりも高強度の吹付が可能となる。
  
本工法は、同社独自の短繊維(キリファイバー:NETIS登録番号KT-140036-VE)と高性能AE減水剤を添加して高流動にした1:3モルタルを、コンクリートポンプを用いて、吹付箇所の近傍に設置した合流装置まで圧送し、合流装置内で特殊急硬剤とエアを混合させることにより、エア搬送に適した低スランプのモルタルにすることで、従来技術よりも長距離、高揚程、高強度の吹付施工を可能にしたことを特長としている。
  
 本工法の適用範囲は、吹付プラントから吹付箇所までの距離が、高さ120m、配管延長500m以内を目安としているが、試験施工で700mを超える配管延長での圧送吹付を行った結果、良好な施工状況と、設計基準強度24N/㎟を超える強度を確認している。
   
また、同社独自の短繊維であるキリファイバーを配合することでクラックの発生を抑制することができ、施工後の追跡調査では、従来の吹付枠工と比べてクラックの発生を約3割に抑制していることを確認している。
  
本工法は、2014年7月〜2018年3月までに8件の施工実績があり、法面保護に用いる吹付枠工・吹付工、グラウンドアンカー工などの受圧構造物のほか、根固め工などの落石予防工にも適応できる。
 
 
熊本県の施工事例
熊本県の施工事例
 
 

【落石トメタロー】

落石トメタローは、不安定な石を安定した石の形状に変える工法で、高エネルギー吸収型の防護柵工では抑止困難な斜面上の転石を、原位置で抑止できる安全・確実な工法である。
適用工法は、下記に示すように簡易型、滑動防止型、転倒防止型のいずれかを選定する。
・ 不安定な転石を強固な基礎と一体化させて根固め工を施工することにより、転石の重心位置を下げ、転倒しにくい構造となり、根固めモルタルにより付着面積を増加させ、滑動に抵抗する(簡易型)。
・ 基礎に鉄筋挿入工(ロックボルト)を打設して基礎を強固にする(滑動防止型)。
・ 転石表面にワイヤーロープ掛工を施し、転倒を防止する(転倒防止型)。
  
広範囲な斜面上に巨大な転石が点在する現場や、巨大な転石の小割撤去や除去が困難な現場、立木を残したい現場などでは、特に有効である。
また、吹き付けプラントから現場までの距離が長い現場ではファーストクリート工法、亀裂が発達して不安定岩塊の固定が必要な現場では、ニュージャストショット工法が併用できる。
  
工法説明図
  
滑動防止型の施工事例
滑動防止型の施工事例(左:施工前、右:施工後)
 
  
   


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