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建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木工事 > 共通工 > 地盤改良工 モラン工法(ほ場あぜ漏水防止工法)|野原工業株式会社
NNTD登録番号:1205

  • モラン工法イメージ図

  • モラン工法専用プレート



 

概要

「モラン工法」とは、ほ場(水田)の漏水防止工法である。強力な遮水効果を持つベントナイトによる遮水壁をあぜに形成することで、老朽化したあぜからの漏水を防ぎ、水田の保水能力を回復させる効果がある。専用プレート打ち込みによる掘削から、遮水材投入の一連の工法を「モラン工法」として開発した。
 
特長として、大がかりな資機材は必要とせず、施工が早く、安価、高い遮水性と長期にわたる保水機能の持続が可能。なお、工法名は方言の「漏らん」に由来する。
 
 

特長

長期遮水効果
粉体の遮水材は複雑な隙間へ入り込み、水分を含むと軟粘性の遮水壁となりすぐに効果を発揮する。セメントとは違い、硬化しヒビ割れることがないので、土壌への追従性を保ちながら半永久的に遮水機能を発揮する。
 
環境適応
遮水材は自然由来の無機鉱物なので劣化することはない。土壌環境基準や日本薬局方の基準にも適合しているので、人体にも環境にもやさしい素材である。
 
短期間施工、経済性
従来の漏水対策工法のように、あぜを掘り起こして構造物を設置、埋め戻しなどの手間はない。標準施工距離100〜150m/日と施工が早く、耕作への影響を抑えられ、かつ経済的である。
 
様々な土質・局所施工
ブレーカーによる打撃工法のため、硬い地盤にも対応する。効果的な遮水壁をピンポイントに構成するので、工事の影響範囲が小さくて済む。
 
作業性向上
漏水による「あぜやせ」や「下段ほ場あぜ際の軟弱化」が防止できるので、トラクターなど農耕車が淵まで安定して作業できるようになる。
 
 

適用範囲(適用条件)

気象条件
降雨時は基本的に施工不可。
 
地下水位
溝掘削後、直ちに地下水が流入してくる高水位条件下では施工不可。
 
土質条件
溝掘削に使用する専用プレートは油圧ブレーカー打撃挿入によりさまざまな土質に対応する。ただし、基盤に巨大な岩石等が介在する地層では施工不可。
 
漏水状況
本工法は畦畔からの漏水を防ぐものであり、基盤からの浸透漏水には対応しない。
 
 

施工概要




 


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野原工業(株)
TEL : 0763-82-0010     FAX : 0763-82-6680
http://nohara-kougyo.com/

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