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建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木工事 > 道路維持修繕工 > 道路維持修繕工 PC-Rev工法|オリエンタル白石株式会社

 


  • 施工状況(注入状況全景)

  • 極小径削孔システム



 
 

概要

近年の調査や研究から、旧来の材料や施工方法によっては、PCグラウトが完全に充填されない場合があることが知られており、グラウトの充填不足による耐久性の乏しい既設構造物が存在することが懸念されている。従来のグラウト再注入工法の課題を解決すべく、以下に着目しグラウト再注入に特化した本工法を開発した。
 
 1.構造物への負荷低減
 2.空洞量推定方法の高精度化と注入管理の充実
 3.グラウト充填性の向上
 4.鋼材防錆に優れ、再注入に適したPCグラウト材料

 
本工法は、PC鋼材が比較的健全な状態のうちに、超低振動ドリルにより削孔し、シース内の空洞量を測定した後、スネークポンプによりグラウトを注入し構造物をリニューアルすることができる。
 
 

特長

1.シースの検知型の小径削孔
超低振動ドリル(ロングビットドリル(LBD-B1))により、削孔部周辺に有害な損傷を与えず削孔することができ、調査孔、注入孔とも同じ小径孔を兼用することで構造体の負荷を軽減。
 
2.シース内の空洞量推定
シースと連通した減圧容器の圧力変化でシース内の空洞量を精度良く推定できる。
 
3.切換え式グラウトの注入方法
真空ポンプでシース内を減圧し、その負圧を利用してグラウト注入し、その後、切換え弁を操作し脈動の少ないスネークポンプにより追加注入を行い、最後に加圧する。
 
4.防錆型グラウト材
カルシウムアルミネートを添加することで有害な可溶性の塩化物イオンを結晶内に固定化し、鋼材の腐食を抑制する。
 
 

施工手順

コンクリート削孔回数が1回のみで削孔径もΦ15.5mmと小径になることから、従来工法に比べ約40%の工程短縮が可能。また、空洞推定工、PCグラウト再注入工は自動施工システムにより、省力化と施工品質の確保(ヒューマンエラー回避)ができる。
 



 

施工手順

・十間通り陸橋橋梁修繕工事(埼玉県)
・福岡高架橋橋梁補修工事(愛知県)
・円橋橋梁補修工事(奈良県)
・高速電気軌道第4号線PC橋梁グラウト充填工事(大阪市)
・474号矢筈高架橋耐震補強工事(中部地整)    ほか
 
 


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オリエンタル白石株式会社
TEL : 03-6220-0633     FAX : 03-6220-0634
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