• お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ

建築資材、土木資材をはじめとした建設資材、機材、設備、工法等の
データを収録し、スピーディな検索を実現した建設総合ポータルサイト

建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 共通資材 > 仮設関連資材 > マンホールトイレ 防災貯留型トイレシステム|積水化学工業株式会社

 


  • トイレシステム全体図

  • トイレ使用のイメージ図



 

概 要

あらかじめ仮設トイレ専用配管を埋設しておき、災害等でのトイレ使用時には配管のフタを開けてその上部にテント等を設置することで仮設トイレとして使用できるシステムである。専用配管は下水道に直結しているため、汚物が溜まったらマンホール内の弁を開けば汚水をそのまま下水道に流すことができる。
 
特に災害時において給・排水ラインがストップしてしまうと、避難場所では急速に衛生環境が悪化し、結果、避難者がトイレを我慢したり、食事・水分摂取を控えたりしてしまい、避難者の健康を害することが問題になっている。いざという時のために、あらかじめイベント施設敷地内や避難所に指定されている施設近傍に仮設トイレを設置できる仕組みを作っておくことで、施設内のトイレが使用できなくなった避難場所でトイレ問題を一気に解決することができる。

 
 

特 長

1 .災害時のトイレ問題解決・運用管理が容易
これまでの災害時に問題となった仮設トイレが来ない、または台数が少ないことで長蛇の列ができるといったトイレ使用者の不便を大幅に解消できる。また、貯水した水により排泄物を軟便化して汚物の排出を容易にするため、1回/日の貯留弁操作による排水と注水のみで運用が可能。
 
2 .本管破損時でもトイレ使用が可能
災害時において、下水道本管が破損して流下機能が失われた場合でも、弁からオーバーフローするまで排泄されたし尿の貯留ができるため、トイレを使用することができる。バキュームカーによるし尿の汲み取りも可能。
 
3 .節水効果と臭気発生の抑制
平常時から水を貯留しておくことで、災害時でもすぐに使用でき、災害時の水を節約可能。また、水が臭気の発生を抑えるため、衛生環境面で非常に優れている。
 
4 .その他
弁は、水密性に優れたFRPM製マンホール内に設けられており、点検・メンテナンスも可能。また、市販の可搬式ポンプ(手動や電動)を利用して貯留用水を供給可能。
 
 

防災貯留型仮設システムの使用例

ご利用ガイド
掲載をご希望の方へ

カテゴリ一覧