施工例(護岸擁壁の改築補強と修景)
概 要
コンポジット残存型枠工法は、コンクリート擁壁をはじめ、鋼管杭・鋼矢板の防食対策型枠やFCB(気泡混合軽量盛土)の保護壁材など幅広く活用されている。
パネル1枚の重量が21㎏程度と軽量なので、現場条件を選ばず人力施工が可能な「重機不要の合理化工法」である。
特 長
1.重機不要の合理化工法
2.ボルト締め不要の壁面固定システム
3.複雑なカーブ施工に追従
4.切断加工が容易
5.着色などさまざまな意匠に対応
鋼矢板表面の被覆補強と修景(高架鉄道耐震補強工事)
深礎杭・鋼管杭の被覆補強と修景

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