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建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木工事 > 道路維持修繕工 > 補修・補強工|ダイナミックレジン クリアタフレジン工法|アイカ工業株式会社
NETIS登録番号:KT190046-A

 

  • 施工断面図

  • 押抜き試験の状況

  • 下地視認性の確認写真



 

概 要

ダイナミックレジンクリアタフレジン工法は、橋梁で使用されるコンクリートのはく落事故防止を目的に開発された工法。特殊透明樹脂と特殊繊維シートにより、施工後もコンクリート下地の経過観察が可能。
 
東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社編著の「構造物施工管理要領(平成28年8月)3-7はく落防止3-7-3材料」の要求性能を満たしている。
 
 

開発背景

コンクリート構造物の経年劣化によって高架橋やトンネル内部のコンクリート片がはく落する事故が起こりインフラの老朽化が社会問題となる中、メンテナンスの重要性が認識されている。アイカ工業は、インフラの補修・補強分野をAS商品と位置付けて注力しており、橋梁やトンネルなどの公共工事におけるコンクリート片はく落防止や老朽化防止・長寿命化対策など、さまざまな用途の商品を開発・販売している。
 
これまでのコンクリート片はく落防止工法は、工法の耐候性および耐久性維持の観点から、着色された材料を塗布することが一般的だったが、着色された材料が塗布されていると、施工後にコンクリート構造物にひび割れ等の劣化が発生した場合、その進行具合を経過観察することが困難であった。
 
そこで、マンション等の外壁タイルのはく落を防止する「ダイナミックレジン タフレジンクリアガード工法」に使用している高耐候性の特殊透明樹脂技術を応用し、下地の経過観察が可能でありながら、−30℃(寒冷地対応)〜+50℃の温度下における押し抜き性能を有する「ダイナミックレジンクリアタフレジン工法」を開発した。アイカ工業独自の樹脂設計技術を駆使することで、ウレア樹脂を使用したインフラ補修・補強材料では国内初となるクリアタイプを実現している。
 
 

特 長

● 高耐候性特殊透明樹脂により、長期にわたって下地視認性を有する。施工後もコンクリート下地の経過観察が可能で、発生した下地のひび割れや変状を目視で確認することができる。
● はく落防止性能の適用温度範囲は−30℃〜+50℃(寒冷地にも対応)。
● 下地コンクリートの不陸修正と繊維シートの貼り付けを一度に施工できる。
● 「構造物施工管理要領(平成28年8月)3-7はく落防止3-7-3材料」の要求性能を満たす。
 

ダイナミックレジン クリアタフレジン工法 標準施工仕様




 
 


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アイカ工業株式会社
TEL : 03-5912-2796     FAX : 03-5912-2849
http://www.aica.co.jp/

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