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  製品写真

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  施工例（電気設備の多条配管）

ケーブル類をまとめて収納することができる、電線共同溝方式対応の角型のFEP。丸形FEPに比べ圧縮強度が強く、JIS C3653附属書3に適合。長尺（把巻き）なので接続箇所が少なく済み、また可とう性も良く施工が容易に行える。
 
通常タイプのほか、難燃タイプ、受注生産品の難燃5.25m直管タイプもラインアップされている。
 
 

１．多条施工が容易
配列は管同士を寄せて積み重ねるだけで容易に行える。
 
２．直線性（整直性）が高い
角型なのでねじれがなく、巻き癖が残らない。
 
３．隙間不要で埋め戻しが楽に行える
多段施工でも一度の埋め戻しで済み、丸型FEPのように管の間に砂を入れなくてもよい。
 
４．傾斜面で転がらない
角型なので傾斜面でも転がらず、安定した施工ができる。
 
５．内容積が丸型と比べ25％大きい
内断面積が大きいので、場合によっては１サイズ小さい管を採用でき、よりコンパクトな施工ができる。
 
６．圧縮強度が強い
JIS C3653附属書3に適合。
 
 

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  インターチェンジ
  　　多条管路

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  トンネル側道

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  U字溝内多条管路

●カクフレキ・難燃カクフレキ※

※上記品番は「カクフレキ」のもの。「難燃カクフレキ」
は上記品番の前に「N-」が付く（各仕様は両製品とも同じ）。

●難燃カクフレキ（5.25ｍ直管）　※受注品




 
 

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