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建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木資材 > 一般土木資材 > 地盤注入用薬液|パーマロック®ASFシリーズ|地盤注入開発機構
NETIS登録番号:KT-190051-A

 
  
東北地方太平洋沖地震(2011年3月11日)と施工現場の追跡調査


 

概 要

「パーマロック®ASFシリーズ―薬液注入の劣化要因であるアルカリをイオン交換法により除去して得られた活性シリカコロイドをベースとした溶液型恒久グラウト(活性複合シリカグラウト)―」は、東洋大学工業技術研究所・米倉研究室との「薬液注入の長期耐久性に関する研究」の永年にわたる成果として開発された。
 
本注入材は、現在「広範囲土中ゲル化浸透法(マグマアクション法)」「マスキングシリカ法」「現場土配合設計法」「シリカ分析地盤珪化評価法」「供試体作製装置と試験法(本設注入試験センター)」などの恒久地盤改良に必要な要素技術と一体化することにより、経済性、施工管理、環境保全性、信頼性に優れたコロイドを含有する非アルカリ複合シリカグラウト(恒久グラウト®)へと進化している(特許成立済み)。
 
恒久グラウトの施工実績は約1,700件以上、総注入量は8億ℓ以上(2019年4月現在)で、最近では液状化対策のみならず、トンネルやシールド工事における恒久止水を兼ねた一般注入分野においても適用が拡大している。
 
また、恒久グラウト注入工法により改良した地盤は、巨大地震による影響を受けず、液状化を全く生じていないことが確認された。東日本大震災以前に液状化対策工事を実施していた現場について追跡調査を行い、地盤改良が有効であったことを確認している。
 
大規模野外注入試験による長期耐久性の実証

1999年の大規模野外注入試験で広範囲浸透固結性を確
認した後、数年ごとにコアサンプリングを行い、経年固
結性の確認試験を行っている。2018年には19年目の追
跡調査を行い、所定の経年固結性を確認している。


 

特 長

1.パーマロック・ASF-Ⅱαは、イオン交換樹脂によって水ガラスのアルカリを除去して得られた活性シリカをベースにした、環境にやさしい活性複合シリカグラウトである。
 
2.注入液の構成成分は全て無機物であり、固結砂はほぼ中性を保ち、環境保全性に優れている。
 
3.ホモゲルからのシリカ(SiO2)の溶脱が長期にわたってほとんどなく、ゲル強度の低下もない恒久性に優れたグラウトである。
 
4.注入液の粘度は水とほぼ同等で、十数時間の長いゲルタイムで連続注入が可能である。このため浸透性が良好で、大きな浸透径による大容量土恒久地盤改良の注入が可能。液状化防止のみならず、砂地盤の恒久地盤改良にも適用できる。
 
5.パーマロック・ASF-Ⅱαは金属イオン封鎖剤を含んでいるため、コンクリート構造物表面にマスキングシリカによる被覆層を形成し、コンクリートを保護することができる。
 
 

急速浸透注入工法との組み合わせ

パーマロック®ASFシリーズは、急速浸透注入工法(エキスパッカ工法、超多点注入工法、マルチストレーナ工法、マルチパッカ工法)と組み合わせることにより、より経済性・施工性を向上させることが可能である。
 
 

主な施工事例(用途別)

1.構造物基礎の恒久補強と液状化対策
建築基礎の補強および液状化防止、タンク基礎液状化防止、埋設管路液状化防止 等
 
2.地盤の安定と恒久止水
トンネル工事の恒久的な補強・止水、橋脚防護、変状防止等
 
3.護岸・水路の補強、液状化対策と吸出し防止
護岸液状化防止と吸出し防止、漁港整備工事、廃棄物処理場と産業廃棄物の封じ込め、恒久止水 等
 
 
 

 


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地盤注入開発機構
TEL : 03-3815-2162     FAX : 03-3815-2102
http://www.jckk.jp/

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