建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木工事 > 舗装工 > 特殊舗装工|FWG透保水性舗装工法|日本建設技術株式会社(ミラクルソル協会)

 



 

概 要

空き瓶などの廃ガラス材を再資源化した「ミラクルソル」を用いることで高い保水機能を持つ舗装工法。
 
粗粒状の吸水性ミラクルソルを路床に、10cm〜30cm設し、表層部には透水性As舗装、または透・保水性インターロッキングを用いることにより、雨水や打ち水をミラクルソルが保水し、水分の蒸発時に気化熱で路面および周辺地域の温度上昇を抑制する効果的な保水性舗装を構築する。
 
ミラクルソルを用いた透・保水性舗装を都市部に構築することにより、保水性の高いミラクルソルが長期間にわたり温度抑制効果を持続させ、温暖化現象やヒートアイランド現象を緩和させる機能を発揮する。
 
透・保水性舗装工法に用いるミラクルソルは、建設ガラス廃材・容器包装である空き瓶を再資源化した素材であるため、地球環境に配慮し、環境の保護・創出につながる工法である。
 
 
●降雨と打ち水効果の模式図

降った雨が、AsCの空隙に充填されたFWG2mmアンダーやFWGインターロッキングおよびミラクルソル中に保水される。
 
※FWG=ミラクルソル


 

AsCの空隙に充填したFWG2mmアンダーやFWGインターロッキングにより、毛管現象が発生し、確実に路面表面までミラクルソルに保水している水を吸い上げる。路面で蒸発しAsC・FWGインターロッキングの表面温度を下げ、その周辺の温度上昇も抑制する。


 

路面温度測定結果

ミラクルソルを路盤材に用いることで、保水機能が高まり路面の温度上昇を抑制するという効果が得られた。
 
路面温度測定結果



1.FWG2mmアンダーを透水性アスファルトの空隙に充填し、ミラクルソル層の上下をF WG2mmアンダー層にすることで、毛管高さ・水分保持量ともに向上することを確認した。
 
2.毛管速度は蒸発散速度より早く、気化熱が継続して生じることを確認した。
 
3.温度測定結果から、降雨後での路面温度の上昇が最大で17度程度抑制されていることを確認し、厚さ10cmで6日程度効果が持続することを確認した。
 
4.ミラクルソルの層が帯水層となり、降雨時の都市型洪水を緩和することができる。
 
 
2014年 4月23日 (公社)地盤工学会九州支部にて「技術賞」受賞
2019年11月 8日 (公社)発明協会から「佐賀県発明協会 会長賞」受賞
2020年 3月13日 (公財)日本発明振興協会から「考案功労賞」受賞
 
特許:第3888978号 商標:第4979792号 商標:第5088095号
 
 
 


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