建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 調査試験 > 測量 |ドローン搭載型レーザースキャナーシステム TDOT|株式会社アミューズワンセルフ
NETIS登録番号:KK-200034-A

 


  • 製品写真

  • 本システムの適用例



 

概要

3D地形を素早くスキャンする、ドローン(UAV)搭載専用の高精度測量システム。i-Constructionにおける起工測量、設計、出来形管理などの施工管理、および維持管理のプロセスにおいて使用する3次元座標データを取得することができる。
 
近赤外線レーザーによって陸上の地形や構造物を測量する「TDOT 02」と、陸上に加え緑色光レーザーによって河道内の河床や海底など水面下の地形や構造物を測量する「TDOTGREEN」の2製品がラインアップされている。
 

特長

1.広範囲で高精度の測量を実現
6万パルス/秒の高密度レーザー点群によって、広範囲の3次元測量が可能。また専用のGNSSおよびIMU(慣性計測装置)により、対地高度80m以下で誤差±50㎜の高精度の測量を実現した。
 
2.軽量でコンパクト
「TDOT 02」は1.8㎏、「TDOT GREEN」は2.6㎏と軽量・コンパクトなので、あらゆるドローンへ搭載することができる。また軽量化によりロングフライトが実現し、複数方向からのスキャンが可能となりより多くのデータを取得できる。
 
3.作業の省力化
軽量なので運搬も容易に行えるほか、工具を使わずワンタッチでドローンへ脱着できるため、i-Constructionを実施する現場や災害地などで迅速に作業することができる。
 
4.品質の向上
陸域から水域まで、広域の3次元レーザー測量が実施できるため、従来の写真測量では得られなかった樹木下の地表面の地形や、音響測深が不可能な浅い水深の水面下地形を簡単に測量することが可能。
 
5.経済性の向上
ドローン測量では、測量作業後にGNSSとIMUの各種データを使った最適軌跡解析処理が必要になるが、本システムに組み込まれたソフトウェアはそれらを測定当日中に自動処理することができ、工程が短縮し経済性が向上する。
 

特に効果の高い適用範囲

・i-Constructionにおける詳細地形測量・出来形管理用の測量
 
・斜面・法面などの砂防における詳細地形測量
 
・現位置への立ち入りが困難で測量作業が難しい災害地での測量
 
・写真測量では地表面が捉えられない植生が繁茂した箇所の地形測量
 
・河川定期縦横断測量
 
・音響測深が困難な浅海域の測深作業や海岸構造物の測量
 

取得データ例

 
●TDOT 02

トータルステーションによる検証点の測量成果との比較を実施。その結果、標高値の平均二乗誤差24㎜、最大較差46㎜といずれも±50㎜以内の精度で測量できることを確認。


 
●TDOT GREEN

河川域での河道地形の把握および河床の地形再現性、堤防形状の再現性について検証した結果、既往航空レーザ測深(ALB)より詳細に水部の地形を再現できることが分かった。


 


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