• 建設資材を探す
  • 電子カタログを探す

電子カタログ

「スパイラルアンカー工法|スパイラルアンカー工法研究会」の資料請求はこちらから

スパイラルアンカー工法|スパイラルアンカー工法研究会

NETIS登録番号:KT-220139-A

スパイラルアンカー工法




 
「スパイラルアンカー工法」は既設鉄筋コンクリート地下構造物への影響を最小限に抑えた、せん断補強工法である。
供用中の既設鉄筋コンクリート地下構造物を対象に、片側からあと施工でせん断補強を行い、部材のせん断耐力を向上させる技術である。
 
[工法概要]
1.構造物の表面からコアドリルを用いて削孔し、孔壁内面を目粗し処理する。
2.その孔内に、端部定着体を付けた補強鉄筋を挿入する。
3.定着材(グラウト)を注入する。グラウト硬化後に構造躯体と一体化でき、部材のせん断耐力を向上できる。
 
建技審証:第1402号

 

「スパイラルアンカー工法|スパイラルアンカー工法研究会」の資料請求はこちらから

スパイラルアンカー工法研究会 メーカーの製品一覧 >

住所 〒 103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-1-11 日本橋ピアザビル5F (株)エフビーエス・ミヤマ内 TEL 03-3663-5200 FAX 03-3527-3539
HP https://www.spiral-anchor.jp/

最終更新日:2024-01-30

「スパイラルアンカー工法|スパイラルアンカー工法研究会」

「コンクリート工」 同じカテゴリの電子カタログ

資料請求カートへ追加