建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木工事 > 橋梁上部工 > 橋梁上部工その他|ウルトラライトトラス(ULT)検査路|日本エフ・アール・ピー株式会社

 

  • 上部工検査路

  • 手摺への衝撃載荷試験



 

概 要

ウルトラライトトラス(ULT)検査路は、GFRPを主材料とした軽量トラス構造の検査路。手摺部と床版部がポニーワーレントラス構造で、高い剛性と長期的対応を実現。また、主材料のGFRPはメンテナンスフリーで、維持管理費の低減によりトータルコストの削減が期待できる。
 

ULT検査路(L=5.8m 3Panels)




 

特 長

1.GFRPが主材料のため、耐食性が高く、高剛性である。
2.軽量(29kg/m)のため、施工性に優れている。
3.3.5kN/㎡の満載で最大たわみが支間の1/400以内と高剛性。
4.橋長10mまで対応可能。
5.点検、検査の作業で想定される使用形態に対して、剛性手摺の安全性、転落防止性能について検証済みである。
6.架設方法によってはイニシャルコストを、さらにランニングコストも鋼製検査路に比較して低減可能。
 
 
 

仕 様

1.有効幅員は0.6m、手摺の高さは1.1mが標準。
2.構造部材はGFRP製溝形材を使用しており、GFRP材の圧縮および引張強度は550MPa以上、弾性率は39.5GPaの物性値を有している。
3.手摺部はFRP引抜材で組み立てられ、床版部はFRP引抜材とコア材のサンドイッチ構造である。
4. 接合方法はステンレス製ブラインドリべット接合(D=4.8mm)、およびステンレス製ボルト接合(M6ボルト、Uナット使用)を併用。
5.床版は上面に滑り止め加工を施し、必要個所には爪先板を設置している。
6.仕上げ塗装は、標準膜厚25μmのフッ素塗装。
 
 
 

性能・評価

ULT検査路の性能は、「NEXCO試験方法440FRP検査路」に従っている。
 

図1 設計荷重時のたわみ

図2 手摺への衝撃載荷試験の概略



1.検査路の設計荷重時のたわみ性状
図1は設計荷重3.5kN/㎡を満載した時の本製品のたわみ性状を示している 。L=5.8mと9.8mで最大たわみは、それぞれ7.7mm17.1mで、支間の1/750と1/560であり、制限値の1/100に対して極めて高い剛性を表している。
2.手摺の耐衝撃性
耐衝撃試験は、図2に示すように質量85kgの砂のうを安全帯で手摺に固定し、自由落下させ、砂のうが落下しないことを確認。
3.その他
本製品は、本体の振動特性試験や手摺の静的載荷試験等、「NEXCO試験方法440FRP検査路」の項目を全てクリアしている。
 
 
 

実績・施工例

「NEXCO試験方法440FRP検査路」において、ULT検査路の信頼性、安全性が認められ、NEXCO各社に採用されている。
 
 
上部工検査路


 
 


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