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矢板工|土留部材引抜同時充填注入工法 (GEOTETS(ジオテツ)工法)|協同組合Masters GEOTETS工法研究会

矢板工|土留部材引抜同時充填注入工法 (GEOTETS(ジオテツ)工法)|協同組合Masters GEOTETS工法研究会

NETIS登録番号:(旧)SK-080012-VR
留部材引抜同時充填注入工法 (GEOTETS(ジオテツ)工法) 施工例

施工例(兵庫県・松美橋橋梁耐震補強工事、2020年2月~3月実施)


概要

土留め部材の引抜き時に発生する地盤の沈下(近接構造物への影響等)を抑制する工法。
 
土留め部材の引抜きに伴い生じる空隙に対して、引抜きと同時に恒久グラウト材を充填して地盤変位を抑制するもので、従来技術である薬液注入工法と異なり地盤改良が不要なため、充填(注入)管の施工本数等の削減が図られ、工程短縮が可能となる。
 
また、従来は残置されるケースが多かった土留め部材を回収・リユースすることができるため、環境資源の節約だけでなくコスト削減にも貢献する。

 

工法イメージ図

留部材引抜同時充填注入工法 (GEOTETS(ジオテツ)工法) 工法イメージ図

本工法の開発当初は毎分20~30リットルで充填していたが、現在では最大140リットルの大容量を高速で同時充填できるように進歩した。
この開発成果により、大きな断面の既設杭引抜きにも使用することが可能となっている。


適用範囲例

1.近接施工
民家などの重要構造物に近接した箇所では、土留め材の残置が多いが、本工法では引抜きによって発生する空隙に対して、あらかじめ設置しておいた充填管より、引抜きをしながら同時充填する。
そのため、地盤変位を高度に抑制し、安心して土留め材の引抜きが可能である。

 
 

2.ため池・河川堤防
近年は、大雨による大災害が頻発していることもあり、河川・ため池堤防における土留め工事において、水みちを作らないオンリーワン対策工法として使用実績が増えている。
また、水中での施工も可能である。

 
 

3.土壌汚染対策
土壌汚染対策工事では、工事完了後に2年間の地下水モニタリングが必要で、そのために土留め材を引き抜くことができない。
本工法は、遮水壁の機能を持つため、土留め材を早期に撤去してコストダウンすることも可能である。
 

留部材引抜同時充填注入工法 (GEOTETS(ジオテツ)工法) 構造物際での施工

構造物際での施工

留部材引抜同時充填注入工法 (GEOTETS(ジオテツ)工法) 鉄道近接での施工

鉄道近接での施工


留部材引抜同時充填注入工法 (GEOTETS(ジオテツ)工法) 民家際での近接施工

民家際での近接施工

留部材引抜同時充填注入工法 (GEOTETS(ジオテツ)工法) ため池での施工

ため池での施工


施工実績

2021年12月現在、施工実績は480件以上に上っている。
鉄道沿線の再開発事業における下水管工事(採用目的:近接JR路線への影響抑制)や、東日本大震災復興事業(周辺施設への影響抑制)など、数多くのインフラ整備に採用されているほか、近年では橋梁工事での採用も拡大しており、今後も多様な用途への適用が期待される。

 

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