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製品情報

エポコラムTaf工法(地中障害物混在地盤対応地盤改良工法)|エポコラム協会

エポコラムTaf工法の写真

「エポコラムTaf工法」は超硬質地盤・地中障害物(残置PC杭等)に対応可能な地盤改良工法。外翼、中翼、芯翼の3つの撹拌翼を低速かつ相反回転させて強力なトルクを発揮する機構を備えており、従来工法では施工困難な地盤条件に対しても、補助工法を用いることなく施工可能である。旧建築物の建替え等により残置された地中障害物破砕と地盤の改良とを同時に同一工程で行うことができるため、工期短縮・コストダウンが実現できる。

  • NETISQS-180012-VE

エポコラム協会

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住所〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-1 アーバンネット博多ビル7F TEL092-412-0263 FAX092-412-4889
HPhttps://epo-k.jp/

最終更新日:2023-10-11

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