地中に収納された扉体を、災害が予測されたときに躯体(堤体)から垂直に上昇し浸水を食い止める防災設備。常時の状態で扉体は躯体(堤体)の中に収納されており、交通や港湾、漁港の荷役作業や景観などを防げない。扉体の戸当たりなしの連続設置が可能なため、長い区間の高潮、津波、越波、洪水対策が可能。遠隔・機側操作が併用できるため、防災対策には最適な工法である。
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