製品情報
橋梁用伸縮継手装置の劣化した伸縮ゴム部を撤去後、樹脂で充填する技術である。従来技術の伸縮継手取替が必要なく、劣化したゴム部分を取換える工法である。期待される効果として、1)簡便な作業で優れた止水効果が期待できる。2)伸縮装置本体を撤去する手間がないため、すぐに交通開放できる。3)伸縮装置本体を撤去する必要がないため、産業廃棄物の排出が削減できる。
資料請求カートへ追加
カート追加済み
HQハイブレンAU工法
TOBISLIDE
タフシャット導水テープ
SCBR工法 PCスラブ桁橋
MMジョイント
Cold Galvanizing 水性ローバル工法
上記全てを資料請求カートへ追加
住所〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-8-11-401 TEL096-214-6850 FAX096-214-6860HPhttps://www.kumamoto-sanou.co.jp/
最終更新日:2023-10-24
GFRP(VI成形)ボックス桁橋
株式会社コムテック
ハイパーSP
瀧上建設興業株式会社
西日本高速道路メンテナンス九州株式会社
高密度ポリエチレンシース
株式会社栗本鐵工所
フォークリフト用新設床版設置装置
西松建設株式会社
D-path(ディーパス)
大同機材工業株式会社
HPB
オイレス工業株式会社
東亜道路工業株式会社
ニチレキ株式会社
株式会社三共
ESCON歩道床版
株式会社エスイー
耐圧防水樹脂充填による橋梁伸縮装置の防水補修工法
エスイーシー・シープレックス株式会社
SCBR工法 PCT桁橋
オリエンタル白石株式会社
コッター床版工法
株式会社熊谷組
ローバル株式会社