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建設資材データベーストップ > 特集記事資料館 > 積算資料公表価格版 > 建築材料FOCUS【外装材・壁材】

 

注目製品

仕上げ材の他には,耐火性能の高い外装下地材のボードや,鉄骨補強なしに1 本で対応できる間仕切下地材,あらかじめ断熱材を充填したサイディングなどもある。
 
外壁でメンテナンスが必要となるのは,塗装品による塗膜と,目地に詰めるシーリング材である。ゆえに,塗装品を用いず,目地が少ない外壁は,その分メンテナンスが少なくて済む。コンクリート表面に意匠を施すことができ剥落などの心配がない化粧型枠を使用する方法もある。
 
化粧型枠は,主に一回使用タイプの型枠で,建築物のコンクリート表面に直接意匠性のある模様が形成されるため,剥離や剥落の恐れがないことと,景観にマッチした造形から設計者の要望に応じたモダンな意匠まで,デザインが豊富であることが特長である。
 
 

耐火外壁下地材

大建工業(株)の「SD耐火パネル」は,耐熱性,防火性,軽量性,加工性に優れているなどの多彩な特長を備えた無機質パネル「ダイライト」を応用した耐火外壁下地材。無機素材でありながら木材並みの軽さと加工性の高さが特長で,鉄骨造の耐火建築物に使用できるよう,熱による変形・収縮を抑え,遮熱性能を向上させることで耐火性能に特化した下地材となっている。一般的なケイ酸カルシウム板や石膏ボードに比べ,不燃性も高い。SD耐火パネルを使用した耐火構造の仕上げ材は,窯業系サイディング仕上げの「ダイケン・ニチハ耐火ウォールC」と,金属製外装材仕上げの「ダイケン耐火ウォールМ」から選ぶことができる。
 

 


詳細>>特集40ページ
 
 

間仕切下地材

昨今の倉庫等の非住宅建築構造物は,部材強度を高めることで天井高を高くして空間を大きく確保する傾向がある。(株)佐藤型鋼製作所の「強力型角形間仕切下地」は,高さ5mを超える間仕切下地を鉄骨などによる補強で中継ぎせずに構築が可能なため,工期短縮と余計な構造物が不要となるため,コストダウンを可能とする下地材である。
 

 


詳細>>特集42ページ
 
 

断熱材一体型金属サイディング

福泉工業(株)の断熱材18mm一体型高耐候金属サイディング「ラングロン」は,多層構造の鋼板裏側に厚さ18mmという最高レベルでウレタンフォームを充填した外壁材である。加えて表面にフッ素コーティングを施しているため,耐久性に加えて断熱性・保温性・遮音性を発揮する。既存の外壁の上から重ねて葺き替えができることから,工期も短縮。穴あき25年,塗膜15年,赤さび10年の保証がついている。
 

 


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【出典】


積算資料公表価格版2019年11月号



 

 

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