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建設情報クリップ
はじめに わが社は沖縄県に本社を置く総合建設業、いわゆる地場ゼネコンである。 私は建築積算と工事部支援が主な業務の工務部に所属している(写真-1)。 工務部では2016年からBIMを施工に使...
はじめに 国土交通省では、デジタル技術を駆使して業務や働き方などの改革を目指す「インフラ分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)」が動き出しました。 そのインフラ分野のDXの取り組みの一つが...
はじめに 地域の産業・暮らしや生産空間の維持などに不可欠なインフラ整備のみならず、激甚化・頻発化する災害への対応などを担う建設業の役割は極めて重要であり、地域の守り手としての期待も増している。 し...
はじめに 建築の業界で、BIMが普及してきたように感じる昨今ですので、実際に基本計画や、基本設計でBIMを使用して積算までを行えるような仕組みを構築している企業もあるかと思います。 しかし、わ...
BIMの良いところ 2008年からBIM(Archicad:図-1)を使用して設計の仕事をしてきて思ったこと。 良いところ ・各図面が連動しているから便利(図-2)。 ・コミュニケーション...
はじめに 測量・調査、設計、施工、維持管理・更新の各段階において、情報を充実させながらBIM/CIMモデルを連携・発展させ、併せて事業全体にわたる関係者間の情報共有を容易にすることで、一連の建設生産...
設計施工一貫のBIM標準ワークフローの定義、各ステージの効果検証・報告 はじめに 令和2年度、国土交通省にてBIM推進会議連携事業の応募者選定があり、当社が応募した「設計施工一貫方式に...
じわり感じるBIM普及の実感 「いよいよBIMが普及期に入ってきている」とは言っても、設計や施工のためのツールとして、専門的に使用する人たちの間での話だ。 当然だが、専門性の高い業務に有用なツール...
はじめに (1)Society5.0の社会へ デジタル技術がもたらす社会像として「Society5.0」があります。 「Society5.0」は、内閣府の第5期科学技術基本計画において、わが国が...
はじめに ここ数年来、構造物維持管理において3次元点群データや3次元モデルはその活用についてめざましい発展を遂げている。 とりわけ橋梁維持管理においては、損傷などが多様にわたり従来の2次元データで...
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