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分析・予測システム|NETIS登録技術

「分析・予測システム」(11社) の製品をまとめて資料請求できます。

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NETISは、New Technology Information System(新技術情報提供システム)の略称で、国土交通省が運用している新技術に関わる情報を共有および提供するためのデータベースです。
●NETIS登録番号による識別について
・評価情報が掲載されていない技術:登録番号の未尾(-A)
・継続調育等の対象となった技術:登録番号の末尾(-VR)
・継続調査等の対象としない技術:登録番号の末尾(-VE)
申請情報:登録申請を受理した技術について、登録申請書類に記載されている技術的事項および経済性に関わる情報等の技術開発者の申請情報を指します。
評価情報:各地方整備局等の新技術活用評価会議等による事前署査、事後評価結果に関する情報等を指します。

※本サイトでは、経済調査会の独自調査で得られたNETIS登録技術の概要を掲載し、申請情報並びに評価情報については掲載しておりません。
※本サイトにおいて、NETIS登録番号の頭に”(旧)”が記載されているものは、NETIS掲載期間が終了した技術です。
※工種分類など、NETISに登録されているデータとは異なる場合があります。

検索結果一覧 11件中 1-11件を表示

ひび割れ自動検出システムを備えた路面性状自動測定装置『CHASPA』

CHASPAの詳細

東亜道路工業株式会社

  • NETIS

カテゴリ:分析・予測システム

「CHASPA」は、路面のひび割れを自動検出するシステムを備えた路面性状自動測定装置である。従来は取得した画像データから人力によるひび割れを検出していたため、相当の労力を要していたが、本技術で...

『ロメンキャッチャーVPW』

ロメンキャッチャーVPWの詳細

ニチレキ株式会社

  • NETIS

カテゴリ:分析・予測システム

小型車両による簡易路面性状調査システム「ロメンキャッチャーVPW」は、鉛直方向加速度、路面画像、横断形状を同時に取得し、取得したデータから路面性状(ひび割れ、わだち掘れ、IRI)を簡易に計測で...

ひび割れ率の算出にAIを活用『道路管理画像を用いた路面評価システム』

道路管理画像を用いた路面評価システムの詳細

西日本高速道路エンジニアリング中国株式会社

  • NETIS

カテゴリ:分析・予測システム

「道路管理画像を用いた路面評価システム」は、1)一度の走行で路面撮影とIRI測定を行い、舗装の健全性診断の3指標(ひび割れ率、わだち掘れ量、IRI)について、3段階の診断区分を判定する技術であ...

IRIワイヤレス路面測定技術『ACTUS』

ACTUSの詳細

「ACTUS」は加速度センサーを車両サスペンション上下に取り付け、走行しな...

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スマートフォンによる簡易路面性状評価システム『DRIMS』

DRIMSの詳細

「DRIMS」は、iPhoneを用いて、舗装の路面性状をIRI(国際ラフネ...

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『ZEROSAI』

ZEROSAIの詳細

「ZEROSAI」は、気象庁のデータを活用した気象予測と現場からの正確な観...

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可搬型振動センサを用いた交通量観測の機械化『振動式可搬型トラフィックカウンター』

振動式可搬型トラフィックカウンターの詳細

「振動式可搬型トラフィックカウンター」は、交通量調査を振動センサを用いて機...

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1㎞メッシュ天気情報とリアルタイム雷雨情報『ピンポイント雷雨アプリ』

ピンポイント雷雨アプリの詳細

「ピンポイント雷雨アプリ」は、JLDNの観測結果による落雷情報とピンポイン...

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道路区画線健全度診断システム『RoadViewer』

RoadViewerの詳細

区画線の健全度調査は、従来調査員による道路上での目視または、路面撮影した画...

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路面性状の現状把握、舗装修繕工事用の図面作成『測量美術』

測量美術の詳細

「測量美術」は、路面性状の現状把握および舗装修繕工事用の図面作成を行う技術...

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