• お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ

建築資材、土木資材をはじめとした建設資材、機材、設備、工法等の
データを収録し、スピーディな検索を実現した建設総合ポータルサイト

建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 板状免震マンション向けプレキャスト工法『LRV-W工法』

株式会社 大林組(本社:東京都港区、代表取締役:白石 達)は板状免震マンション向けプレキャスト工法『LRV-W工法』を開発した。

LRV-W工法

■工法の概要
板状免震マンション向けに大幅な工期短縮と省力化を実現したプレキャスト工法。
同社では、超高層タワー型マンション向けの省力化工法として、超短工期プレキャスト工法「LRV工法」を開発し、既に多くの施工実績を有しているが、板状型免震マンションで一般的に用いられる連層耐震壁の省力化は図られていなかった。超高層以外のマンションは、その大多数が板状型マンションであり、一般的に戸境壁(各住戸間を仕切る壁)が1階から最上階まで続く連層耐震壁となっている。従来、連層耐震壁をプレキャスト化しようとした場合には、接続筋が多く配置されるために省力化が難しい箇所となっていた。
本工法は、梁間方向の連層耐震壁について接合方法の簡易化と壁板のプレキャスト化を行い、桁行方向に従来のLRV 工法を組み合わせることにより板状免震マンションの超短工期化と省力化(従来のプレキャスト工法では、躯体工事に1フロア6〜8日かかっていたが、本工法では最短1フロア4日となり、躯体工事の工期を最大50%短縮可能)、ローコスト化(従来のプレキャスト工法と比較して24階建て(耐震壁180枚)程度の建物で、連層耐震壁に関わる部分について約22%のローコスト化が可能)を実現した。
これにより工法の適用範囲が一層拡大し、敷地条件に伴う建物形状やコストなどの諸条件に幅広く対応した提案が可能になった。

■問合せ先
株式会社 大林組
TEL 03-5769-1014
http://www.obayashi.co.jp/

 

同じカテゴリの新着記事

最新の記事5件

カテゴリ一覧

バックナンバー

の特集記事資料館フィード