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建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 大和ハウスとフジタが中低層建物向け耐震部材『鋼製座屈拘束ブレース』を共同開発

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:大野 直竹)と、株式会社 フジタ(本社:東京都渋谷区、社長:上田 卓司)は、中低層(3〜4階建)のサービス付き高齢者住宅など様々な建物に適用可能な耐震部材『鋼製座屈拘束ブレース−平鋼を角形鋼管で座屈拘束した耐震ブレース−』を共同開発し、2014年3月より建物への採用を開始する。
 
鋼製座屈拘束ブレース
 
■製品の概要
地震力に抵抗する芯材(平鋼)を拘束材(角形鋼管)とアンボンド材(絶縁材)でサンドイッチ状に挟み込んだことにより、地震時に圧縮力がかかっても座屈せず、優れた耐震性能を発揮できるブレース(筋かい)。
また、芯材には幅を調整できるスリット(長孔)を設けたことで、耐力を任意に設定でき、設計の自由度が増す。
あわせて、すべて鋼材で構成したため、コンクリートと鋼材からなる従来の座屈拘束ブレースに比べ、部材の簡易化・軽量化が可能になった。
さらに、本技術を用いることでサービス付き高齢者住宅に主に採用されるラーメン構造や通常のブレース構造と比べ、コストは同等に抑えたまま、耐震性能を大幅に向上できる。
試算したケースでは、ラーメン構造に比べ大地震時の建物の変形が最大2分の1に軽減され、柱や梁などの主要構造部分や内外装の損傷が少なくなった。
 
なお、本技術は2013年11月に、一般財団法人 日本建築総合試験所において建築技術性能証明(GBRC 性能証明 第13-21)を取得している。
 
■問合せ先
大和ハウス工業株式会社 広報企画室 広報グループ
TEL:06-6342-1381
http://www.daiwahouse.co.jp/
 
株式会社フジタ 広報室
TEL:03-3402-1911
http://www.fujita.co.jp/

 

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