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日本コンクリート工業株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:網谷 勝彦)は、2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震による被災を受け、大きな地震エネルギーに耐えうる『電車線路用コンクリートポール』を開発した。
 
現代生活の大動脈を支える『電車線路用コンクリートポール』
 
■製品の概要
耐力の大きい鋼製柱などへの建て替えは、既存の高架橋上の電化柱基礎の耐力を超える場合があるため、基礎構造もあわせて補強する必要がある。
一方、東北地方太平洋沖地震のような大きな地震エネルギーを受けた場合の耐震性性能については、コンクリート性電化柱に粘り強い曲げ変形性能(じん性)を付与させることで。脆性的な破壊(折損)による列車衝撃を防ぐという考え方もある。
そこで、大きな地震力を受けても折損することなく耐震安全性を確保できるコンクリート製電化柱、すなわち変形性能(じん性)の高い耐震性コンクリート電化柱の開発に際し、以下の要求性能を満足させることを目標とした。
 
【要求性能】
●JIS規格を満足すること
●変形性能(じん性率を設定)を高くし、脆性的な破壊をしないこと
●鋼製柱よりも廉価であること
 
■問合せ先
日本コンクリート工業株式会社
TEL:03-3452-1034
https://www.ncic.co.jp/

 

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