建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 汚物や水アカの付着を防止し、長期間綺麗さを保つ衛生陶器『アクアセラミック』

株式会社 LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:瀬戸 欣哉)は、「汚物」や「水アカ」による汚れというトイレ最大の悩みを解決し、長期間綺麗さを保つ衛生陶器『アクアセラミック』を開発し、2016年4月より主要住宅トイレシリーズに展開する。
 
汚物や水アカの付着を防止し、長期間綺麗さを保つ衛生陶器『アクアセラミック』
 
■製品の概要
衛生陶器が本来持つ硬さ(キズ防止)や、抗菌の国際規格ISO22196に準拠した抗菌性能を保ちながら、「汚物」と「水アカ」の汚れを同時に防ぐ性能を合わせ持つことで4つの汚れ全てに応えることが可能。
陶器表面の「超親水性」と「水酸基(OH-)が露出しない構造」を持ち、水になじみやすい「超親水性」は、陶器に付着した汚物の下へ洗浄水を入り込ませ、水の力で汚物を浮かび上らせ、洗い流すことを可能としてる。
また、洗浄水に含まれるシリカが陶器表面の水酸基(OH-)と化学的に結合することで発生する「水アカ」への対応として本製品では「水酸基が露出しない構造」としている。
その結果「水アカ」の発生を防ぐことができ、陶器表面をいつまでも平滑な状態を保つことができるようになる。
さらにこうした特性を持たせ続けるため、同社では「汚物」と「水アカ」に対して防汚機能の役割を果たす特殊な物質を釉薬に一体化させる新技術を開発した。
別の素材で覆うコーティングとは異なり、強度の維持にも成功している。
 
■問い合わせ先
株式会社 LIXIL
http://www.lixil.co.jp/

 

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