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ホーム > 話題の新製品 > 電気設備資材・工法 > 太陽光発電システム施工用結束バンド「ガルバロック」の新タイプ

ヘラマンタイトン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:塚本敏広)は、 太陽光発電システム施工用結束バンド「ガルバロック」より、『ガルバロック長尺タイプGL460・GL600』『ガルバロック・エッジクリップGLEC1640-S』の新タイプを7月1日発売した。
 
太陽光発電システム施工用結束バンド「ガルバロック」の新タイプ
 
■製品の概要
ガルバロックは、架台付近でのケーブル、配管の結束と固定のために開発された結束バンドである。
太陽光パネルの架台周辺での配線結束に適しており、耐候性、耐塩害性、耐薬品性に優れ、沿岸部・降雪地帯での施工にも適している。
また、架台フレームの穴に差し込むだけで、配線固定が可能なプッシュマウントタイタイプや、再結束可能なリピートタイプなど、豊富なラインアップで様々なアプリケーションに対応した配線固定が可能。
各製品の主な特長は下記の通り。
 
●『ガルバロック長尺タイプGL460・GL600』
太径やたすき掛けでの結束が可能となった長尺タイプ。
GL460:全長465mm / GL600:全長605mm
 
●『ガルバロック・エッジクリップGLEC1640-S』
架台フレームのエッジにはめ込むだけで、簡単にガルバロックを固定することができる「ガルバロック・エッジクリップ」の新サイズ。
1.6~4.0mm板厚に対応。
 
■問い合わせ先
ヘラマンタイトン株式会社
TEL:03-5790-3128
http://www.hellermanntyton.co.jp/

最終更新日:2016-07-08

 

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