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建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 既製杭の支持層検出システムを開発

株式会社奥村組(本社:大阪市阿倍野区、代表取締役社長:奥村太加典)は、日本コンクリート工業株式会社
(本社:東京都港区、代表取締役社長:土田伸治)、佐藤鉄工株式会社(本社:千葉県松戸市、代表取締役社長:佐藤友紀)、株式会社地盤試験所(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:金道繁紀)の3社と共同で既製杭の支持層到達を直接確認できる支持層検出システムを開発し、実証試験によりその有効性を確認した。
 
既製杭の支持層検出システム
 
 
■概要
開発した支持層検出システムでは、積分電流値の測定に加え、オーガーの先端に装備した外径36mmのコーン貫入試験装置により想定支持層に対して貫入試験を行い、地盤支持力を測定する。
貫入試験装置は地盤工学会で基準化されている電気式コーン貫入試験装置と同じ仕様で、地盤の換算N値を求めることができる。
 

■特長
1.地盤支持力のみを直接かつ正確に測定
スクリューオーガーの先端にコーン貫入試験装置を装備することで、支持層の換算N値を直接かつ正確に測定することが可能。
 

2.N値50を超える地盤でも測定可能
コーンの載荷にはオーガーヘッド内の油圧ジャッキを使用し、50kNの載荷能力により硬質地盤の目安であるN値50を超える地盤でも貫入可能な仕様となっている。
 

3.オーガーヘッド掘削の影響を排除
掘削により緩んだ地盤では正確な測定ができないため、緩んでいない深さの地盤へコーンを貫入できるようにジャッキのストロークは1200mmと長めに設計している。
 

4.地下50mまでの大深度施工に対応可能
大深度地下での計測データをアナログデータのまま地上に伝送すると、ノイズに阻害されて計測データが正しく取得できない恐れがあるため、オーガーヘッドに内蔵したA/D変換器によりデジタル変換して地上のPCに伝送する方法を採用している。
その結果、地下50mまでの大深度施工においても計測データを取得できる仕様となっている。
 
 

■問い合わせ先
株式会社奥村組
https://www.okumuragumi.co.jp/

 

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