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建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 施工性と環境性に優れた放射線遮蔽ボード『RadBoardR-X』を開発

竹中工務店(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:宮下正裕)は吉野石膏(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:須藤永作)と共同で、せっこうを主成分に天然鉱物を添加した無機材料から成る放射線遮蔽ボード『RadBoardR-X』(特許出願済)を開発した。
 
RadBoard-X
 
■概要
『RadBoardR-X』は、主にγ線、X線に対して優れた遮蔽性能を発揮する内装材である。
放射線治療を実施する高度先進医療施設や最先端の研究施設の壁・天井・床面に適用でき、一般のせっこうボードと同様に内装工事としての施工にも対応している。
また、市販の遮蔽材である鉛ボードなどに比べ、環境に優しい天然素材から構成されており、分別処理をせずにリサイクルが可能。
 

■特長
遮蔽性能:従来の遮蔽ボードに比べ比重が1.8以上と高く、γ線・X線に対して高い遮蔽性能を有している。
 

環境性:素材は、せっこうと高濃度の重晶石(硫酸バリウム:BaSO4)などの天然素材から構成されている。高い放射線遮蔽性能を確保しつつ、各種法令で規制されている鉛などの有害重金属を使用しない、人と環境に配慮した素材を使用している。
 

施工性:一般のせっこうボードと同様の施工方法で施工できる。不燃材料のため、幅広い内装制限に対応可能。また、重ね貼りすることにより、さまざまな遮蔽仕様に応じて対応することも可能。
 

素材面:ガラス繊維を混入し補強したせっこうと高濃度の重晶石を芯材とし、その表・裏面の内側それぞれにガラス繊維不織布を伏せ込んだ紙のないせっこう板である。表裏両面にガラス繊維不織布を伏せ込んだ構造により、従来のせっこうボードと比べて格段の柔剛性、粘り強さを有している。
 
 

■問い合わせ先
株式会社竹中工務店
http://www.takenaka.co.jp/

 

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