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ホーム > 話題の新製品 > 建設ソフト、IT関連 > CAD、BIM・CIM > いつでも最新版3D建築CADが使える定額制サービスを販社向けに販路拡大

メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:井町良明)は、いつでも最新版が利用できる定額制3D建築CADの企業向け製品『アーキデザイナークラウドライセンス』の販路を拡張し、建築CAD販社にも商材として提供を開始する。
 
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■製品の概要
アーキデザイナークラウドライセンス版は、定額料金制(サブスクリプション)でいつでも最新版をフルオプション付きで使えるクラウド製品である。
随時追加される新機能、有料オプションサービスである「3D素材データベース」「ネットワークレンダリングサービス」などが使い放題になる製品として、多くの企業に導入されている。
しかしながら、ライセンスの更新は購入時期によって異なるため、複数のライセンスを随時導入している場合、更新時期がバラバラになり管理が煩雑になる。
そこで、新たな定額制製品として「アーキデザイナーコーポレートクラウド」を追加し、メガソフト直販に加えて、CAD販社へも商材として提供を開始する。
「アーキデザイナーコーポレートクラウド」は、ライセンスの更新管理サポート付き、契約期間中に追加したライセンスの更新時期統一など、企業の導入に適した仕様が追加されている。
 
■3Dアーキデザイナークラウドライセンスの特長
 
・定額でいつでも最新版をフルオプション付きで使える
ライセンス使用料を定額で支払うサブスクリプション方式で、契約期間中は常に最新版製品をフルオプション付きで使用できる。
 
・定額制のため予算化ができる
バージョンアップ不要で常に最新版を定額で使えるため、予算化が容易である。
 
・定額制のため経費で処理できる
買い切り型の永久ライセンス製品は資産計上が必要だが、定額支払いのサブスクリプション方式のため、全額経費として処理できる。
 
■アーキデザイナーコーポレートクラウドの特長
 
・購入ライセンスをとりまとめ
コーポレートクラウドを導入すれば、更新時期の異なるライセンスを一括更新できるようにとりまとめができる。
 
・契約途中のライセンス追加も柔軟に対応
契約更新前のライセンス追加も可能。追加されたライセンスも一括して同時に更新できる。
 
・更新管理は販売担当者がサポート
更新時期のお知らせから、ライセンス数の変更まで、面倒な更新管理はメガソフト、またはパートナー企業の専任担当者が全てサポートする。
 
 

■問い合わせ先
メガソフト株式会社
https://www.megasoft.co.jp/

最終更新日:2019-06-27

 

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