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建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 『ワイヤロープ式防護柵用支柱カバー』を発売開始

株式会社アークノハラ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 力)は、「ワイヤロープ式防護柵」(道路の中央部分設置されるラバーポールのひとつ)を目立たせ、ドライバーからの視認性を向上させることで、防護柵(中間支柱)と車の接触事故を防止し道路の安全性を向上させる、色つきの支柱カバー『ワイヤロープ式防護柵用支柱カバー』を発売する。
 

 
■概要
中央分離帯のない暫定二車線の高速道路では、正面衝突事故が起こりやすく、死亡事故など重大な事故につながりやすいことから、政府は2018年よりラバーポールからワイヤロープへの切り替え設置を本格化させている(※1)。2019年4月1日現在で全国22路線、約180kmへの設置を完了している。
2018年度末までに、対向車線への飛び出し事故の発生件数は大幅に減少するなど高い防止効果を発揮している(※2)。
一方で、ワイヤロープとの接触事故の発生が課題となっていることから、ドライバーの注意を喚起し、ロープへの接触を防止する対策も喫緊に必要とされている。
同製品は、蛍光色を採用した軽量の支柱カバーである。メッキ色の支柱に後付けでき、ワイヤロープ式防護柵の視認性を高めるとともに、車両衝突時におけるワイヤロープの衝撃緩和機能を損ねない。
また、軽量で耐久性・耐候性に優れる材質を使用しているため、設置作業も在庫保管も簡易にできる。
 
■特長
1.蛍光系のオレンジとグリーンの二色展開(現状設置されているラバーポールの置き換えを念頭におき、ラバーポールと同様の色とし、ドライバーにも配慮)
・視認性、安全性の向上:蛍光塗装により、薄暮時や夜間でもドライバーからわかりやすく注意喚起が期待できるため、接触事故の防止につながる。
 
2.1枚250gと軽量な、塩化ビニールを採用
・簡易保管:重ねて保管できるため在庫に場所を取らない。
・長持ち:高い屈曲性を持ち、耐久性・耐候性に優れる。
・二次災害の最小化:金属製でないため、接触車両の損傷やドライバーへの被害を最小限に抑えられる。
 
3.ワイヤロープ用切り欠き部のある一対構造
・ワイヤロープによる衝撃緩和性を維持:車両衝突時に全数のワイヤロープで衝突荷重を受け止められるように、支柱転倒時にワイヤの下げ込み防止として設けられたステレンスストラップに干渉しないため、ワイヤロープによる衝撃緩和性を維持できる。
・簡単施工による作業者の安全確保:半円形状の2枚の本体を、両面テープと結束バンドで取り付ける簡単施工により、危険が伴う高速道路上の施行も短時間で終了できる。
 
(※1)ワイヤロープ式防護柵は、車両衝突時に支柱だけが倒れ、ワイヤロープは高さを保持し、そのたわみで車両衝突時の衝撃をワイヤロープが受け止め、車両への衝撃を緩和するとともに、反対車線への車両の飛び出し抑止や二次被害減少に寄与する防護柵。国土交通省発表(2018年6月15日付)の「暫定二車線の高速道路のワイヤロープ設置方針について」では、暫定二車線の高速道路における正面衝突事故対策としてワイヤロープを土工区間に本格設置すること、ワイヤロープが設置可能な土工区間は全国で約1500?であることが発表された。
 
(※2)2019年7月19日開催の「高速道路の正面衝突事故防止対策に関する技術検討委員会(第 4 回)」では、ワイヤロープ設置以前の2016年に対向車線への飛び出し事故が71件発生していたのが、設置後は4件(2017年度 1件、2018年度3件)へ減少、死亡事故は同7件がゼロになった旨が公表された。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社アークノハラ
https://arc-nohara.co.jp/

 

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