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建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 108kNの引抜きに対応できるホールダウン金物 発売

BXカネシン株式会社(本社:東京都葛飾区、代表取締役:二村一久)は、108kNの引抜きに対応できる金物として、『MPホールダウン108』『MPアンカーボルト』『MP全ねじボルト』『MP座金』の4製品を発売した。
 

 
■概要
同製品の発売により、多目的木造建築(MP)※1において108kNまでの引抜きのかかる接合部であれば、金物を選択するだけで済み、金物の設計が不要になるため省力化が図れる。
この4製品は、120角以上の柱を基礎や横架材と緊結したり、上下階の柱を相互に緊結したりするなど、接合部に応じて組み合わせて使用する。
MPアンカーボルトとMP全ねじボルトのボルト径はM20で、同社で初めてM20のボルトを採用した。

2010年の木材利用促進法※2施行により、住宅以外の低層建築物が原則木造化された。
2019年には建築基準法が改正され、防耐火に関する規制等が緩和された。
法整備により4階以上の建築物でも木造で建てやすくなったが、中高層建築物では高い引抜力が1階の柱脚部に集中する。
また、今後高倍率の耐力壁が整備される見込みであり、高い引抜耐力を持つ製品のニーズがより一層高まることが予想される。
同社には120kNの引抜きに対応できる「丸鋼ホールダウン」があるが、住宅施工に慣れた現場作業者の施工性を考慮し、住宅で使用されることの多い一般的なホールダウン金物と同じ手順で施工できる製品を新たに開発した。量産化することで、製作金物と比べてコストダウンが可能となり、納期も短縮できる。
『MPホールダウン108』で使用するビスは、60kNの引抜きに対応した既製品の「高耐力フレックスホールダウン60」と同じビスを使用している。
同じビスを使用することで、付け間違いを防止でき、ビスが足りなくなった際にも必要最低限の発注で済むため、無駄がない。
 
 

※1 〈非住宅〉や〈中・大規模〉と呼称されてきた木造建築が多目的な用途を持つ建築物であることから、BXカネシンでは〈多目的木造建築〉と統一。MPは、「Multi Purpose(多目的)」の頭文字。
 
※2 公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律
 
 
 

■問い合わせ先
BXカネシン株式会社
http://www.kaneshin.co.jp/

 

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