• お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ

建築資材、土木資材をはじめとした建設資材、機材、設備、工法等の
データを収録し、スピーディな検索を実現した建設総合ポータルサイト

建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 新型3Dレーザースキャナー『GLS-2200シリーズ』

株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、同社従来機に比べ、より素早く高精度な3D点群データ計測を可能とした3Dレーザースキャナー『GLS-2200シリーズ』を発売した。
 

 
■主な仕様変更点
・本体に後方交会法プログラムを追加
複数の場所から計測したデータを結合するレジストレーション(※1)作業のため、『GLS-2200シリーズ』ではトータルステーションで馴染みのある後方交会法プログラムを追加した。
計測と同時にレジストレーション作業が行われるため、点群処理ソフトウェアでの作業時間が大幅に短縮できる。また、現場で器械点設置の良否判断が可能となるため再計測の回避にもつながる。
 
■360°プリズムにも対応する長距離ターゲットスキャンが可能
器械点設置の際、200mという長距離でターゲットスキャンが行えるようになった。
ターゲット設置の回数を最小限に抑えることができ、また360°プリズムを利用すれば器械点移動ごとにターゲットの向きを変更する必要がないため、計測作業の時間が大幅に短縮できる。
 
■HDR(※2)撮影に対応
明暗の差が激しい測定対象の場合、従来は3D点群データに色付けをすると暗い部分の黒つぶれや、明るい部分の白飛びがあった。
『GLS-2200シリーズ』はHDR撮影が可能となったため黒つぶれや白飛びが解消でき、晴天時で影のあるコンクリート構造物でも、自然でリアルな色が載った3D点群データが生成できるようになった。
 
■面精度の向上
面精度を従来の2mmから1mm(※3)へと大幅に向上した。
i-ConstructionのICT舗装工時の出来形計測へ対応するほか、建築における床面の平坦性検査などに高精度な計測が効果を発揮する。
 
 

※1 スキャナーで取得した3次元点群データから構造物の3Dモデルを作成する場合、1カ所からは全てを測定することはできないため、機械を移動して数カ所から観測する必要がある。
そして、取得した全てのデータを処理ソフトウェアで1つのデータへ結合する。
このデータを結合する作業のことを、レジストレーションと呼ぶ。
 
※2 High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称。明るさの違う複数の画像を撮影し合成することで、幅広い明るさの諧調を表現することが可能で、黒つぶれや白飛びをなくすことができる。
 
※3 標準偏差(1σ)1mm。MAGNET Collageソフトウェアで解析した場合。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社トプコン
https://www.topcon.co.jp/

 

同じカテゴリの新着記事

最新の記事5件

カテゴリ一覧

バックナンバー

の特集記事資料館フィード