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ホーム > 話題の新製品 > 建設ソフト、IT関連 > CAD、BIM・CIM > 測量CADシステム「TREND-ONE」の最新版、3つのオプションプログラムを新たに追加

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役:杉田 直)では、「土地地実地調査書」「河川定期縦横断」「河川定期縦横断点群連携」のオプションプログラムを新設し、さらに既存機能のブラッシュアップを図った測量CADシステム「TREND-ONE Ver.6」を2022年9月20日にリリースする。
 
TREND-ONE
 
■新オプションプログラム
・土地実地調査書
 用地測量業務委託における成果物として必要とされる「土地実地調査書」を、座標管理や地番管理、トラバース計算から情報を⼀括で取込み、効率的よく作成できる。
 価格︓20万円(税別)
 
・河川定期縦横断
河川定期縦横断測量に必要となる「測量成果整理表」「測量成果(数値データ)」「縦断面図」「横断面図」「観測手簿」「精度管理表」を規定の形式で作成できる。
 価格︓60万円(税別)
 
・河川定期縦横断点群連携
河川定期縦横断の作業に、3D点群処理システム「TREND-POINT」を連携することができ、成果作成を飛躍的に効率化する(河川定期縦横断オプションプログラムおよびTREND-POINT が必要)。
 価格︓30万円(税別)
 
また、基本機能においても3次元計測機能の強化などのブラッシュアップを図っており、新オプションのリリースと併せて、生産性向上をサポートしていく。
 

■リリース日
2022年9月20日(火)
 
■標準価格(税別)
測量CAD:45万円〜
※各オプション価格は上記参照
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/

最終更新日:2022-08-24

 

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