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ホーム > 話題の新製品 > 建設ソフト、IT関連 > 建設共通 > 3次元点群データ処理システム「スキャン・エックス」に「3Dメッシュ生成」(ベータ版)機能追加

ローカスブルー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:宮谷 聡)は、2022年12月02日(金)よりスキャン・エックスに新機能「3Dメッシュ生成」(ベータ版)を公開する。
 
3Dメッシュ生成
 
■機能の特長
・点群データからメッシュモデルを自動生成
レーザースキャナー(LiDAR)などにより取得した3次元点群データから、メッシュ生成ボタンを押すだけで、メッシュモデルを自動生成。
パラメータの詳細設定や、クラスごとに異なるパラメータ設定で、最適なメッシュモデルを生成。
対象でない分類情報を持つ点群を除いた上でメッシュ生成をすることも可能。
 
・さまざまなファイルフォーマットに対応
glb、gltf、obj、off、ply、stlのファイルフォーマットにて出力可能。
 
・クライアントへのプレゼンテーション、周辺住民説明の資料の一環など幅広く活用可能。
 
 
■問い合わせ先
ローカスブルー株式会社
https://scanx.jp/

最終更新日:2022-12-02

 

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