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ホーム > 話題の新製品 > 外構・造園 > ハンガータイプ「伸縮門扉QA HG型」を発売、耐風圧強度34m/秒を実現し、広い間口にも対応

株式会社LIXIL(所在地:東京都品川区、取締役代表執行役社長兼CEO:瀬戸 欣哉)は、「アルシャインHG」をリニューアルし、広い間口にも対応可能なサイズと耐風圧強度34m/秒を実現した、床面の仕上げが自由なハンガータイプの「伸縮門扉QA HG型」を2023年4月3日より全国で発売する。
 
ハンガータイプは、キャスターやレールを使用しないため、地面の素材や、傾斜を気にせず使用可能。
従来の「アルシャインHG」をモデルチェンジし、サイズ展開や、耐風圧強度を見直し「伸縮門扉QA HG型」を新たに発売する。
これにより、高さ1,450mm、片開き最大有効開口幅4,090mm、両開き最大有効開口幅7,020mmまで対応可能となり、防犯性を向上させ幅広い間口への対応が可能。
また、カラーラインアップも増やすことで、さまざまな外構とコーディネートができ、リフォームにおいてもベースプレート柱を使用することで簡単に交換できる。
 
伸縮門扉QA HG型
 
■商品特長
・ハンガータイプ
ハンガータイプの伸縮門扉は、キャスターやレールがないので、地面が砂利や、傾斜があるなどさまざまな場所に設置が可能。
・耐風圧強度34m/秒を実現 (ロング柱、角地タイプは除く)
ステンレス無垢材の中間落し棒と、引寄せ機構付きのツインラッチ錠を採用することで、耐風圧強度風速34m/秒を実現。
・リフォームへの対応
ベースプレート柱を使用することで、時間のかかる基礎工事なしで取り付けられるため、施工が簡単にできる。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社LIXIL

https://www.lixil.com/jp/

最終更新日:2023-03-16

 

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