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建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 土木資材・工法 > 防災 山崩れの場所を予測する方法開発

森林総合研究所では、山地斜面で地下水の集中する場所に発生する音を探知し、豪雨時に山崩れの起きやすい場所を予測する方法を開発した。地下水が流れるときに発生する曝気音の強弱を測定する技術を開発し、山崩れの起きる危険性が高い地下水の集中する場所を探知することに成功した。この技術を使って雨の少ない時期に地下水が集中している場所を特定し、山崩れが発生する危険性が高い場所を予測したところ、その後の大雨で実際に山崩れが起きたことが分かり、この方法の有効性を確認することができたもの。同研究所では、今後、1人でも多くの人を山崩れ災害から守るために、誰でも簡単に地下水の流れる場所を特定できるように測定器に改良を加え、この手法を広く普及させる予定だという。(拓和と共同で特許「地中音測定装置およびこの装置を用いた水みちの探査方法」を申請中。写真は、地下流水音を測定しているところ。
 


■問い合わせ先
 森林総合研究所
 http://ss.ffpri.affrc.go.jp/index-j.html


 

 

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