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ホーム > 話題の新製品 > 電気設備資材・工法 > 東芝ライテックがLED電球の高演色タイプを発売

東芝ライテック株式会社(本社:神奈川県横須賀市、取締役社長:渋谷 徹)は、『E-CORE(イー・コア)』LED電球シリーズにて、LED電球『一般電球形8.8W』高演色タイプ<キレイ色-kireiro->を9月25日に発売する。

『一般電球形8.8W』高演色タイプ<キレイ色-kireiro->

■製品の概要
優れた演色性でモノの色を自然に再現するLED電球。LED発光部に使用する蛍光体に緑色と赤色を追加し、また蛍光体の調合を最適化することで、電球色・昼白色ともに平均演色評価数Ra90を実現した。
高い拡散性(マルチ拡散)と表面積の大きなグローブを採用し、LED光を背面方向まで自然な配光分布で広げている。配光角は約260度となり、白熱電球や電球形蛍光ランプに近い光の広がりを実現。また、LED電球特有のまぶしさ感も低減して、ソフトな光を実現した。
白熱電球40W形と比較して、消費電力を約76%削減可能。寿命は白熱電球40W形と比較して約40倍になり、取替えの手間を大幅に軽減した。

■問合せ先
東芝ライテック株式会社
http://www.tlt.co.jp/

最終更新日:2012-10-01

 

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