建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 2014年1月

株式会社 トプコン(本社:東京都板橋区、取締役社長:平野 聡)は、BIM・CIMの普及に向け3次元座標データを有効に活用する『GLS-2000』『Z-Plus』『LN-100』を発売した。
 
BIM・CIMの普及に向け3次元座標データを有効に活用する
 
■製品の概要
誰もが簡単に、効率的に3次元座標データを利用できるようにするもので、作業効率を飛躍的に高め、短納期・コスト削減・省力化に寄与する。
各製品の概要は下記の通り。
 
●3次元レーザースキャナー「GLS-2000」
最長350mまで測定でき、土木から大型構造物などの長距離を必要とする場面で、幅広い用途で使用可能。
 
●GNSSレベル「Z-Plus」
トータルステーションと同等の3次元座標の測定精度を実現しており、今までの一般的なGNSS測量機では不可能であった、側溝工事、水路工事、圃場整備、舗装路面高の確認や出来形管理などにまで使用範囲が広がり、工事の全行程で使用できるものとなっている。
 
●レイアウトナビゲーター「LN-100」
機械を置いて電源を入れるだけで使い始めることができるほか、コントローラはAndroid端末を採用、シンプルなメニューで直観的に操作できるソフトウェアを用意し、誰にでも簡単に使いこなすことができる。また、モータードライブを搭載し、プリズムを追いかける自動追尾機能を搭載しているため、1人で作業を行うことが可能。
 
■問合せ先
株式会社 トプコン
TEL 0120-54-1199
http://www.topcon.co.jp/

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日本信号株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:降旗 洋平)は、使いやすく高精度な地中埋設物探査レーダ『グランドシア』を発売した。
 
地中埋設物探査レーダ『グランドシア』
 
■製品の概要
地上を探査歩行して地中埋設物や空洞の位置と深さを探査する地中埋設物探査レーダ。
従来型の地中レーダは単一周波数の電磁波を使用するが、本機は周波数を連続的に変化させた電磁波を使用する「チャープレーダ方式」を採用している。高周波数の電磁波は浅部(数10cm以内)の探査分解能を高め、コンクリート中の鉄筋を明瞭に表示できる。低周波数の電磁波は深部(1m以上)の探査深度を深め、地中の埋設管を明瞭に表示できる。
探査データは付属のパソコンに記録され、より見やすくするためのデータ処理や報告書用の画像保存も簡単にできる。
掘削工事における試掘の際に本機を併用することで、埋設管がある箇所を試掘する際のはずれ防止が可能となる。さらに埋設管がない箇所は重機で、ある箇所は手掘りで試掘するという現場判断が可能となり、試掘の効率化と安全を実現できる。
使用する電磁波は電波法の「微弱無線局」に完全準拠しており、免許取得も不要。探査対象は金属管、樹脂管、空洞、水など。探査深度は標準モード1.5m、最高3m(いずれも参考値で、土質および探査対象物による)。プラント、道路、下水道、鉄道など幅広い用途で使用できる。
 
■問合せ先
日本信号株式会社
TEL 03-3217-7382
http://www.signal.co.jp/

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株式会社 LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:藤森 義明)は、有機系接着剤張り「はるかべ工法」用の非住宅向け外装壁タイル『雅紋』など4シリーズを発売した。
 
LIXILが非住宅向け外装壁タイルを発売
 
■製品の概要
有機系接着剤張り工法「はるかべ工法」対応の非住宅向け外装壁タイル。同工法は、施工後の安全性や省施工性に加え、意匠性・耐久性の高いタイルを自由にコーディネートして張ることができる。剥離防止のための目地詰めが不要のため、陰影感のある深目地や細目地の意匠を可能にする。
今回拡充される4シリーズの特長は下記の通り。
 
●「雅紋(がもん)」(全4色)
伝統的な“やきもの”の表情と繊細なテクスチャーが光の揺らぎを奏で、格調高い空間を演出する。
●「グラーレア」(全8色:ボーダー4色、ボーダーネット張り4色)
粒状感のある土の質感と穏やかな表情のタイル。
●「グレイズラフ」(全4色)
ラフな面状と釉薬の表情が調和したタイル。
●「シャインクリスタ」(全5色)
テッセラ面の豊かな陰影感と煌きある表情のタイル(※モルタル施工も可能)。
 
■問合せ先
株式会社 LIXIL
TEL 0120-179-400
http://www.lixil.co.jp/

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株式会社 フジタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:上田 卓司)は、維持管理不要でアオコの発生抑制と水質改善可能な浄化技術『フェスタ工法』を開発した。
 
フェスタ工法
 
■工法の概要
抽水植物や沈水植物を植栽した植生浮島を使用して水辺生態系を創出・再生し、湖沼やため池などの水質浄化を行う低炭素技術。
浄化性能はこれまでの隔離水域での実証試験で確認しており、流入負荷や目標水質に応じた計画手法を確立している。
しかし、浮島および水底に繁茂した沈水植物は、刈り取りやアメリカザリガニ等の外来生物の食害に対する生育管理が必要になり、維持管理コストや水上作業の安全性が本工法を普及させる上で課題となっていた。
今回、大厚木カントリークラブ桜コース(神奈川県厚木市)の修景池において、抽水植物のみを植栽した浮島を使用する維持管理不要型の本工法を池全体の浄化に適用する実証試験を実施。
水域面積の5%(一般的な浮島を使用する浄化方法の1/4)の浮島数量で、夏季の植物プランクトン濃度を約77%削減でき、池の透明度が改善された。
さらに、沈水植物の刈り取りや補植などの維持管理が不要になったばかりでなく、浮島の植生基盤表面が水につかった構造であるため、冬季に枯れた水上の植物体が植生基盤表面の水中で分解促進されたことなどにより、栄養レベルの高い水域においても、浮島に繁茂した抽水植物は刈り取らずに毎年継続的に生育でき、維持管理が不要となる手法を確立した。
 
■問合せ先
株式会社 フジタ
TEL 03-3402-1911
http://www.fujita.co.jp/

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パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、取締役社長:津賀 一宏)は、DECT準拠方式を採用したワイヤレスドアモニター『ドアモニ』VL-SDM110VL-SDM210を2月14日に発売する。
 
ドアモニ
 
■製品の概要
来訪者があった時や外の様子が気になる時などに、室内に設置したモニター親機のボタンを押すだけの簡単な操作で、部屋に居ながら玄関ドアの前の様子を見ることが可能。
本製品は、モニターボタンを押してから画像を映し出すまでの時間を、従来のモデル(SDM100/SDM200シリーズ)と比べ大幅に短縮。
これにより、より早く来訪者の確認ができ、スムーズな画像確認が可能になった。
ワイヤレスドアカメラは玄関のドアに掛けて簡単に設置できる。
またモニター親機とは無線で通信するため、面倒な配線工事も不要で、テレビドアホンを設置することができなかったマンションやアパートにも設置することが可能。
さらに、コンパクトな縦型デザインを採用し、従来の横型デザインに比べて、すっきり置けるようになっている。
 
■問合せ先
パナソニック株式会社
TEL:0120-878-365
http://panasonic.jp/doormoni/

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メガソフト株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役:井町 良明)は、画面内に道路・建物・重機・工事作業者などの3D素材を配置することで「工事現場」の立体イラストを簡単に作成することができる3DCGソフト『3Dイラストデザイナー[建設・土木工事用]』の評価版を1月21日に無料公開した。
 
3Dイラストデザイナー[建設・土木工事用]
 
■製品の概要
製品に収録されている道路、重機、工事用小物、人物などの3D素材を画面上に配置するだけの簡単操作で「工事現場」の3Dイメージが作成できる3DCGソフト。
作成した3Dイメージはカメラアングル(視点)を自由に設定して見ることができるため、工事関係者、交通整備員、歩行者などそれぞれの目線から「工事現場」を確認できる。
また、画面に表示中のイメージはJPEGやビットマップ形式でファイルに保存できるため、編集ソフトを介して、役所に提出する施工計画書や周辺住民への説明資料に差し込むことが可能。
 
※評価版の公開は2014年1月21日〜2014年6月1日まで(インストール日から90日間使用可能)
http://www.megasoft.co.jp/download/sekouzu/
 
■問合せ先
メガソフト株式会社
TEL:06-6147-2780
http://www.megasoft.co.jp/

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三菱樹脂株式会社(本社:東京都千代田区 社長:姥貝 卓美)は、マンションなどの工事現場において、壁面などに吹き付け施工された発泡ウレタン断熱材の表面に、難燃性を付与する新しい防火コート剤『ノバレタン®Nコート』を開発し、1月20日に発売した。
 
ノバレタン®Nコート
 
■製品の概要
ケイ酸ソーダ(水ガラス)を主成分とする水系の1液硬化型無機コート剤で、溶接作業の火玉が表面に付着した場合も表面の一部が炭化するだけで延焼を防ぐことが可能。
施工は、発泡断熱材の表面にプライマーを塗り、小型装置でコート剤を吹き付けるだけで容易。
一般的に用いられるセメント系の防火コート剤と比べて、現場での材料配合や攪拌工程が不要で、大掛かりで移動困難な機械も使用せず、工事現場内を自在に持ち運びできるため、施工効率の向上や工期の短縮、それに伴うコスト削減が可能となっている。
特にマンションや病院、介護施設などの小区画での断熱施工が多い現場で効果が期待される。
なお、本製品は建築基準法に基づく不燃認定(下地:石膏ボード及び金属板を除く不燃材料に限定)も取得している。
 
■問合せ先
三菱樹脂株式会社
TEL:03-6748-7351
http://www.mpi.co.jp/

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アトラス株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役:生野 隆之)は、新断熱工法「そのまんまエコ」を可能にした新断熱材・真空断熱タイル『イプシロン』を発売した。
 
イプシロン
 
■製品の概要
熱伝導率0.0021W/m.kの真空断熱材へ、上下に保護材として断熱性の高い発泡樹脂を採用。
音をほとんど通さず、樹脂の真空ガラスサッシと同じ原理で断熱タイルを開発したため結露も発生しない仕様となっている。
壁・天井・窓に直接貼る、もしくは床にただ置くだけの、DIY感覚でできる工法「そのまんまエコ」に対応。
本製品の発売に伴い、無料体感キャンペーンを実施している(2014年3月31日まで申込み受け付け)。
キャンペーン詳細および申込みは同社サイトにて(http://www.atolas.jp/campaign.html)。
 
■問合せ先
アトラス株式会社 サポートセンター
TEL:0120-13-9169
http://www.atolas.jp/

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YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、ビル用カーテンウォールの基幹商品『EXIMA91c (エクシマキュウイチシー)可動窓スリムタイプ』を1月17日に発売した。
 
EXIMA91c 可動窓スリムタイプ
 
■製品の概要
フレームを四周25mmにスリム化し更なる意匠性の向上を図り、「EXIMA91c」のスリムなFIX窓と組み合わせることで透明感と開放感あふれるファサードを演出する。
主な特長は下記の通り。
 
●透明感・開放感の演出 <スリムな可動窓フレーム>
可動窓の障子フレーム(外観見付寸法)を一般タイプの52〜70mmから四周25mmにスリム化し、透明感と開放感あふれるファサードを構成する。
 
●バランスのとれたファサード <可動窓の見付寸法を統一>
可動窓の見付寸法を統一することで、非常用進入口や排煙窓など異なる窓種を組み合わせた場合も外観・内観ともに統一感がありすっきりとしたデザインを実現する。
 
●省エネへの配慮と快適な室内環境の実現 <断熱カバーによる更なる断熱性向上>
フレーム(方立・無目)に熱伝導率の低い樹脂製の断熱スペーサーをはさみ、アルミ製の断熱カバーで覆うことで断熱構造を構成し、中間空気層12mmの複層ガラスとの組み合わせにより断熱性能H-3等級相当を確保。
大開口の窓周りの熱負荷を軽減し、快適な室内環境をつくりだす。
 
●安全性と機能性の両立
<自動復帰機能付セーフティーストッパーの標準設定>
たてすべり出し窓には、開口を制限するセーフティストッパーを標準設定。
窓を閉めると自動で半開状態となる自動復帰機能の搭載により、オフィスビルやホテルなど不特定多数が利用する窓においても安心・安全な操作で換気が可能。
 
<たてすべり出し窓【換気付非常用進入口仕様】>
室内側での安全な換気と、非常用進入口の両立を実現。
開口を制限するセーフティストッパーにより安全に配慮した換気が可能。
万が一の火災時(消防隊進入時)には室外側の外部ハンドルを操作し全開にすることが可能となっている。
 
■問合せ先
YKK AP株式会社
TEL:0120-20-4134
http://www.ykkap.co.jp/

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福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)は、2013年10月に発売した土木施工管理システム『EX-TREND武蔵2014』をマイナーバージョンアップし、『EX-TREND武蔵2014R2』として2月20日にリリースする。
 
EX-TREND武蔵2014R2
 
■製品の概要
主なバージョンアップのポイントは下記の通り。
 
●LANDXMLからTS出来形基本設計データを作成
設計フェーズで作成される3次元設計データを「LANDXML」で本製品に取込み、施工フェーズで作成する「TS出来形基本設計データ」作成の作業軽減を実現。
現状、設計データ作成には、発注者から貸与された2次元の発注図書をもとに線形データ・縦断データ・横断データをCAD入力して「TS出来形基本設計データ」の作成をしているが、今回のLANDXML読込に対応したことにより、それぞれのデータ入力の手間が省け、大幅な時間短縮に繋がる。
 
●法人向け写真管理ストレージサービス「RICOH SnapChamber」連携対応
リコージャパン株式会社が提供するクラウドサービス「RICOH SnapChamber」に登録された工事写真をドラッグ&ドロップの操作で一括して取り込むことが可能。
更に、「RICOH SnapChamber」サービスの一部として提供される「RICOH SnapChamber カメラアプリ」や同社デジタルカメラ「G700」の「カメラメモ」もサポートしているため、本製品の写真管理プログラムに写真をドロップするだけで、電子納品に必要な「必須項目」の全てを自動で入力することができる。
(※「RICOH SnapChamber カメラアプリ」で撮影した工事写真の場合)
また、「アルバム編集」プログラムにドロップすれば、工事台帳や写真を活用した資料も簡単に作成可能。
 
●積算ソフトとの連携を強化
積算ソフト「ATLUS Sophia SELECT2」(株式会社コンピュータシステム研究所)の積算データが、EX-TREND武蔵2014R2施工計画書作成支援プログラムの材料、機械名にTXT形式で連携する。
 
●電子納品ツールが国土交通省土地・建設産業局、各自治体のガイドラインに対応
・NEXCO調査等業務の電子納品 H25/07に対応。
・地籍調査成果H25/4、地籍基本調査成果電子納品H25/4に対応。
・右記、各自治体の電子納品ガイドライン更新に対応(※北海道・奈良県・京都市・名古屋市・新潟市・千葉市)。
 
■参考価格(税抜き)
TS出来形基本設計セット:700,000円
(構成:建設CAD、出来形管理、TS出来形取込、TS出来形設計オプション)
※その他各種セットプログラムあり
 
■問合せ先
福井コンピュータ株式会社
TEL:0776-67-8860
http://www.fukuicompu.co.jp/

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