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東亜グラウト工業株式会社(本社:東京都新宿区,代表取締役社長:山口 乃理夫)は、エネルギーを吸収し落石を捕捉する落石防護柵『リングネット落石防護柵(RXEタイプ)』『TFバリア』『LDB-500』を発売した。
 
東亜グラウト工業がエネルギーを吸収し落石を捕捉する落石防護柵「リングネット落石防護柵(RXEタイプ)」「TFバリア」「LDB-500」を発売
左から『リングネット落石防護柵(RXEタイプ)』『TFバリア』『LDB-500』
 
■工法の概要
高強度ネットや支柱などの部材の変形により落石エネルギーを吸収する高エネルギー落石防護柵。
いずれも落石を確実に捕捉できることを実物大実験で確認している。
各工法の主な特長は下記の通り。
 
●リングネット落石防護柵(RXEタイプ)
Uブレーキ(衝撃緩衝装置)、トランスミッションロープ(変形抑制部材)などの部材を組み込み、
従来のRXタイプに比べ変形量を約30〜40%小さくした「RXEタイプ」を発売した。
落石エネルギーは500・1,000・2,000・3,000kJの4タイプを用意している。
柵タイプが増え、選択肢が広がった。
 
●TFバリア
北陽建設(株)と共同開発された既設構造物設置型落石防護柵。
既設構造物への新設と補強を目的とする新しいタイプの防護柵で、落石エネルギー200kJまで対応できる。
支柱を「くの字」型にすることで,既設ブロック積擁壁を傷つけずに容易に設置できる。
2種類の特殊な衝撃緩衝装置を組み込んでおり、既設防護柵の柵高および落石捕捉性能の不足も補える。
 
●LDB-500
落石エネルギー最大500kJまで対応可能な支柱強化型の落石防護工。
柵変形量が小さく(500kJで1.34m)、擁壁上にも設置可能なことから、道路脇の落石防護工に最適である。
国立大学法人室蘭工業大学との共同研究で開発された。
 
■問い合わせ先
東亜グラウト工業株式会社
http://www.toa-g.co.jp/

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福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:田辺竜太)では、従来の現場端末システム「X-FIELD」を刷新し、衛星測位システムGNSSの利活用場面を広げた『TREND-FIELD』を2017年8月に発売開始する。
 
福井コンピュータが建設現場の現場端末システム『TREND-FIELD』を発売
 
■製品の概要
今回、国土交通省が推し進める現場の生産性革命を支援するシステムとして、i-Constructionの中でも勧められているGNSS関連の機能を強化し、新しく『TREND-FIELD』としてリリースする。
「X-FIELD(使用権)」の利用ユーザーにおいては、そのまま『TREND-FIELD』へと移行できる。
主な特長は下記の通り。
 
●「X-FIELD」からの機能継承(オプション含む)
・TS(トータルステーション)による現況観測、杭打ち
・TS電子レベルによる縦横断観測
・写真撮影
・TS出来形観測
・データ共有クラウドサービス「CIMPHONY」を利用した現場と事務所のデータ共有
 
●「TREND-FIELD」の新機能(オプション含む)
・GNSS強化
基準点測量以外での活用…逆打ち観測、任意点計測において、GNSS 機器での観測に対応
・ハイブリッド観測
GNSSとTSを同時に接続し、自動切換えで観測
※TOPCON・SOKKIAのGNSS限定。
・任意点観測拡張
LandXMLを読み込み、TINの表示(平面)、線形データなしでの任意点の出来形観測が可能
・ヒートマップ表示
「TREND-POINT」のヒートマップデータを読込み表示し、任意点計測の観測を行う
・地理院地図・ストリートビュー対応
地理院地図・Googleストリートビューの表示
 
■標準価格(税別)
・基本セット 70,000円/年
・測量セット 120,000円/年
・土木基本セット 80,000円/年
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
TEL:0776-67-8860
http://const.fukuicompu.co.jp/

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KEYTEC株式会社(本社:神戸市中央区、代表者名:岩田和彦)は、道路・床向け精密デジタル平坦・水平計
『AXIOM1155』を発売した。
 
KEYTECが道路・床向け精密デジタル平坦・水平計「AXIOM1155」を発売
 
■製品の概要
精密工場床面、スタジオ床面、道路、空港滑走路の凹凸測定などにおいて、
路面や床面の平坦・水平レベルを高精度に測定できる精密デジタル平坦・水平計。
ASTM 1155に準拠し、精度は±0.0375mm/30cmで、±27%の勾配まで測定できる(傾斜角度測定範囲:±15°)。
Androidをディスプレイに採用し、ディスプレイを分離することで操作性を高めている。
 
■問い合わせ先
KEYTEC株式会社
http://www.key-t.co.jp/

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大建工業株式会社(大阪市北区堂島、社長:億田正則)は、床材「Trinity(トリニティ)」に、『チーク柄』『マホガニー柄』
2柄を6月21日に追加発売する。
 
大建工業が床材「Trinity(トリニティ)」に新柄追加
 
■製品の概要
意匠と機能の2つのニーズに対応するために2015年に発売した「トリニティ」は、銘木柄を採用したシート化粧タイプの床材。
無垢材のような意匠の美しさ、天然木では安定した供給が困難な広幅タイプのデザイン性、
そして、日焼けに強く、美しさを長く保つことができる優れた機能性を持っている。
 
今回は同シリーズに、希少樹種として人気のチーク柄とマホガニー柄を追加。
四周木口面にまで特殊化粧シートを巻き込むことで生まれる無垢材のような仕上がりで、希少銘木の柄を再現している。
 
■標準価格(税別)
37,000円/梱、10枚入り(3.2㎡)
 
■問い合わせ先
大建工業株式会社
http://www.daiken.jp/index.html

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株式会社システムイン国際(本社:広島県三原市、代表取締役社長:水馬 久司)は、「国土交通省 CAD製図基準 平成29年3月」の新要領・基準・ガイドラインに対応した『電子納品物作成閲覧システム Calssist(キャルシスト) Ver.15』の提供を2017年5月9日に開始した。
 
『電子納品物作成閲覧システム Calssist Ver.15』のバージョンアップ版提供開始
 
■製品の概要
国土交通省は、2016年3月に続き2年連続で要領・基準・ガイドライン(CAD製図基準)を公開。
「電気通信設備編」や「機械設備工事編」も同時改正とし、「CADデータファイル命名規則」および「CADデータレイヤ命名規則」を変更する大規模なCAD製図基準の変更を実施した。
 
その背景には、i-Construction・ICT技術の全面的な活用推進に欠かせない「CADデータ」の保管・利活用方法の改善がある。
 
「CADデータ」をより効果的に活用するためには、「図面ファイル名」から作図内容を把握できることが必要となる。
「国土交通省 CAD製図基準 平成29年3月」の要領・基準では、「図面ファイル名」を元に「CADデータ」の作図内容を簡単に判断可能とするため、「図面ファイル名」に日本語記入が可能な“ユーザ定義領域”を追加。
 
またDRAWING(DRAWINGF)フォルダ内で、図面目録通りにソート活用することを想定し、「図面番号」を「図面ファイル名」の先頭に移動している。
CAD製図基準の「CADレイヤ名称の命名規則」についても、作図内容の把握を容易にすることを目的として、既存の「ユーザ定義領域」に日本語を記入できるよう仕様変更が行われている。
その他「同一工種内でのレイヤの活用」などを想定し、同一工種内でのレイヤ名称統一が行われた基準・ガイドライン改正となっている。
 
■問い合わせ先
株式会社システムイン国際
https://www.system-inn-kokusai.jp/

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ダイキン工業株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長兼CEO:十河政則)は、ガスと電気のハイブリッド空調システム
『スマートマルチ』を発売した。
 
ダイキン工業がガスと電気のハイブリッド空調システム「スマートマルチ」を発売
 
■製品の概要
ガスが動力源の空調機(GHP)と電気が動力源の空調機(EHP)を組み合わせた空調システム。
GHPとEHPの冷媒配管系統と室内ユニットを同一化して、通常のビル用マルチエアコンと同じ設備設計を実現。
電気とガスの相乗効果をさらに高め、快適性を損なわずにエネルギーコストを削減できる。
東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、アイシン精機らとの共同開発。
 
■問い合わせ先
ダイキン工業株式会社
http://www.daikin.co.jp/

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YKKAP株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長CEO:吉田 忠裕)は、が個別防火認定をした玄関スライディングドア
『防火ドアGシリーズ コンコード』を発売した。
 
YKKAPが個別防火認定取得の玄関スライディングドア「防火ドアGシリーズ コンコード」を発売
 
■製品の概要
引戸のメリットを生かし、開きスペースの限られる狭小の防火地域に適する。
防火の従来品より1ランク上の断熱性能(U値)3.49 W/(m2・K)以下を実現。
業界初(4月3日時点)の引戸用「スマートコントロールキー」を標準搭載。
簡単にカギが開閉できる。
さらに業界初の木調色枠と、幅広い扉デザインを設定。
上枠BOXを従来品より約3割スリムにした。
 
■問い合わせ先
YKK AP株式会社
http://www.ykkap.co.jp/

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TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:喜多村 円)は、「節水」と「適度な刺激感」を両立した新たな吐水方式の
「コンフォートウエーブシャワー(3モード)」が選べる、戸建向けシステムバスルーム『サザナ』を6月1日から発売する。
 
TOTOが戸建向けシステムバスルーム『サザナ』を発売
 
■製品の概要
リモデルにも適したバスルームとしても好評な『サザナ』に、節水と適度な刺激感を両立する
「コンフォートウエーブ」など3つのモードを搭載する「コンフォートウェーブシャワー(3モード)」を新たに設定。
大粒の水玉をスイングしながら勢いよく吐水する新開発のウエーブ吐水と、
従来シャワーの吐水とミックスして適度な刺激感をもたらす。
 
また、プレミアムHGシリーズでは、視覚的・体感的にも広々と感じられる「天井高さアップ(高さ2300mm対応)」を用意し、
エアインオーバーヘッドシャワーと組み合わせることで、さらに快適性を追求した。
 
そして、排水口まわりでは、カビやヌメリの増殖を抑制する「お掃除ラクラク排水口(抗菌・防カビ仕様)」を標準搭載。
らくポイヘアキャッチャーや封水筒に、新たに抗菌・防カビ効果を持った樹脂を採用した。
また、開栓から洗浄まで自動で行え、毎日の浴槽洗いの負担を低減する「おそうじ浴槽」をHSシリーズも選択可能とし、
清掃性の向上を図った。
 
■標準価格(税別)
Wタイプ 1620サイズ:1,733,200円
(本体:1,460,000円+オプション:273,200円)
※組立費別途
 
■問い合わせ先
TOTO株式会社
http://www.toto.co.jp/index.htm

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コマニー株式会社(本社:石川県小松市、代表取締役社長:塚本幹雄)は、震度7の揺れに耐える高耐震間仕切
『Synchron (シンクロン)』を発売した。
 
コマニーが震度7の揺れに耐える高耐震間仕切「Synchron (シンクロン)」を発売
 
■製品の概要
金沢工業大学地域防災環境科学研究所との共同研究により開発された耐震間仕切。
200回を超える加振試験の結果、揺れに対する追従性だけでは震度7には耐えられず、手足の関節のように
「天井と床をつなぐ部材の動きを適度に抑制する」ことが効果的であることを確認して商品化された。
現在の間仕切と変わりなく使用できる実用性の高いシステムである。
 
■問い合わせ先
コマニー株式会社
https://www.comany.co.jp/

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東邦レオ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役会長:橘俊夫)は、軽量・低コストの壁面緑化システム
『ハイクライム・ネスト』を発売した。
 
東邦レオが軽量・低コストの壁面緑化システム「ハイクライム・ネスト」を発売
 
■製品の概要
軽量化、意匠性の確保、気軽に導入できる低コスト性を同時に兼ね備えた、
リノベーション利用も可能な壁面緑化システム。
面全体を緑で覆うためのネストパネル(下地)に植物を事前に植え込んだ軽量のネストマットを固定するもので、
1m2当り14kgと大幅な軽量化を図った。
植物密度と素材を見直すとともに、施工を簡略化して低価格化を実現している。
 
■問い合わせ先
東邦レオ株式会社
https://www.toho-leo.co.jp/

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