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城東リプロン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:真野明夫)は、集中豪雨による浸水対策に最適な省スペース・縦型雨水浸透施設 「JSドレーン工法」を開発した。
 

 
■工法の概要
都市型洪水対策として雨水貯留浸透施設の導入が全国で進められている中、近年ではゲリラ豪雨等の災害級の対策のため施設自体も大型化の傾向にある。本工法は、雨水対策施設の省スペース化を目的に開発された縦型雨水浸透施設の施工技術である。
 
「JSドレーン工法」は、透水シートを内包する樹脂骨格を有したドレーン材を地中に埋設する技術であり、ドレーン材は中空構造のため、内部の目視も可能である。流入部の上部フィルターにて流入土砂の目詰まりを防止する。フィルターは取り外しも可能であるため、ドレーン内清掃も容易で維持管理性に優れている。
 
深度方向にドレーン材を延長することで、地上部の施設占有面積を拡大することなく浸透能力を増大することが可能である。直径85mmの空隙を有する構造でありながら、土圧に対する十分な耐久性も併せ持っている。
工事には専用掘削機などを用いることで狭小な作業スペースで短時間の掘削ができ、施工が容易である。地表面付近が浸透不適地盤であっても、浸透対象層までドレーン材を延長することで、場所を選ばず雨水対策工事を行うことができる。 今後、道路側溝や駐車場の追加排水対策、戸建て・集合住宅の敷地内への浸透機能付与など、官公庁・民間を問わず短期間かつ省スペースでの雨水対策が可能なシステムである。
 
■問い合わせ先
城東リプロン株式会社
TEL:03-5833-8510
http://www.lyprone.com/

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BX カネシン株式会社(本社:東京都葛飾区、代表取締役:二村一久)は、「ツーバイショートプレート」を改良し、従来の仕様に加え、たる木同士の接合も可能になった『ツーバイショートプレート・II』を4月2日に発売した。
 
たる木同士の接合も可能な『ツーバイショートプレート・II』発売
 
■製品の概要
現状、たる木同士の接合の金物は帯金物(S-45)を使用することが多いが、本体の長さが450mmと長いため、急な勾配のたる木には対応が難しい場合がある。
同製品は、本体の長さが230mmと帯金物(S-45)に比べて短いため、急な勾配のたる木にも対応可能である。
板厚については、帯金物(S-45)は1.2mmであるのに対し、 0.6mmと薄く、ころび止めとたる木の間に金物が入りやすくなり、ころび止めの欠き込みも不要になる。
たる木同士の接合だけでなく、今まで通り、土台・妻小壁でも使用できる。
 
■問い合わせ先
BX カネシン株式会社
TEL:0120-106781
https://www.kaneshin.co.jp/

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株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉)は、住宅から非住宅まで美しく演出する高意匠なINAXブランドの内装床タイル・外装床タイルに13商品を追加し、2018年3月より発売した。
 
また、従来の工法をもとに、専用の工具と材料を使用することで施工効率を高めた2つの新工法を開発した。
 
デザイン性の高いINAX床タイル13商品を新発売
 
■製品の概要
戸建住宅向け外装床タイルは、上質に再現したスレート調の『ライトスレート』や落ち着きのあるバサルト調の『セラバサルト』の2商品を有色素地で用意。
 
集合・非住宅向け外装床タイルは、キラキラした質感のクォーツサイト調床タイルの『クォーツプレート』や、防汚・清掃性を高めメンテナンス性に優れた『スーパーグレイズ サンドグレイン』などを追加。
また、多くの人が集まるパブリック空間向けに、やさしい風合いで使いやすい色合いの舗装用タイル『メトロポリスEX』を発売。
 
さらに、内装床タイルには、コンクリート、石材の2つのデザインを持つ大型内床タイル『ネーベル』や、外装床タイルと共通デザインの『アヴァンティ 内床タイプ』などをラインアップ。
 
なお、施工効率を高めた新工法として、従来の「圧着張り工法」をベースに、下地作成工程の省略を可能とした『バックアンカーAF工法』と、「セメントペースト張り工法」をベースに、専用のクッションハンマーを使用し、10mm程度の適応タイルを叩き割れしにくく、かつ密着させる『バックアンカーCP工法』を新たに開発した。
 
■新工法について
1.バックアンカーAF工法
従来の「圧着張り工法」をベースとした工法で、圧着張りに必要な下地作成の工程を省略させ、工期の短縮を実現させる。
また、工法適応タイルとの組み合わせで裏面に大きな隙間を作ることなく、安定した接着面積を確保する。
※剥離・浮きの抑制のため工法適応タイルは、裏足のある300〜600mm角(LIXIL商品)に限る。
 
2.バックアンカーCP工法
従来の「セメントペースト張り工法」をベースとした工法。
また、工法適応タイルとの組み合わせで浮きを抑制させる。
※剥離・浮きの抑制のため工法適応タイルは幅の狭い裏足を持つタイル(LIXIL商品)に限る。
 
■問い合わせ先
株式会社LIXIL
http://www.lixil.co.jp/

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株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉)は、住宅からビル・マンション・パブリック建築まで、幅広いテイストの建物外観に調和するINAXブランドの外装壁タイル全10商品を、2018年3月より発売した。
 
住宅・非住宅向けのINAX外装壁タイル10商品を新発売
 
■製品の概要
施工後の安全性や省施工性に加え、意匠性の高いタイルを自由に張れる「はるかべ工法」タイルを拡充する。
外壁にアクセントを与えるデザイン性に優れた「HALPLUSシリーズ」には、外観に重厚感と華やかさを演出する『和琴(わごん)』と水平基調の陰影感が印象的な『ビエネスタ』、オーソドックスな形状で多様な使い方ができる「HALAGEシリーズ」には、土の素朴な風合いとクラフト感のある面状が特長の『カイト』、全面張りに最適な「HALALLシリーズ」には、3種類の面状の組み合わせが陰影を生む『セラヴィオE』をそれぞれ発売。
 
その他はるかべ工法のタイルとして、風化した土物の質感と、凹凸による組み合わせが趣深い『古寂(こじゃく)』、風合いある質感が木や石など幅広い素材に馴染みやすいデザインの『アステルト』、焼きものらしい暖かな色幅でエントランス空間に最適な『ジェネラス』の3商品を発売。
 
また、はるかべ工法・モルタル張り工法の両方で施工できる外装壁タイルには、3形状のタイルの組み合わせでさまざまなパターンが作れる『陶灯火(とうあかり)』、はるかべ工法の外装壁モザイクタイルには、スクラッチの陰影が見る角度により繊細な変化を作り出す『ルクシオ』をラインアップ。
さらに、焼き物で仕切り壁、透かし壁を構成できる「有孔ブロック」も投入する。
 
■共通特長
親水性を活用した2つの防汚テクノロジー〜「ナノ親水」基準と「マイクロガード」加工
 
「ナノ親水」基準とは、独自の防汚性能測定試験による汚れにくさを示す基準である。
タイル表面の親水効果により汚れが付きにくく、また雨水で落ちやすくなることで汚れにくさを発揮する。
そこで汚れにくいと判断されたものを「ナノ親水」のタイルとしている。
ナノサイズの非常に薄い水の膜により、ホコリや排気ガス等の汚れが雨水によって流れ落ちやすくなる。
さらに、タイルの親水性をさらに高める独自の防汚加工技術「マイクロガード」加工により、ビル外壁などに見られる都市型汚れに効果を発揮し、建物を汚れから守る。
 
■問い合わせ先
株式会社LIXIL
http://www.lixil.co.jp/

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大和ハウス工業株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:芳井敬一)は、2018年3月6日より、狭小空間点検ロボット『moogle evo(モーグル エヴォ)』発売した。
 
狭小空間点検ロボット『moogle evo(モーグル エヴォ)』発売
 
■製品の概要
同社は、2012年10月に、戸建住宅の床下空間や溝などの点検ができるよう、住宅メーカー・工務店・リフォーム会社向けに狭小空間点検ロボット「moogle」を発売し、これまで約300台を供給してきた。
同製品は従来の機能に加え、インフラ点検に有効な新機能を搭載し橋梁や共同溝などでの効率的なサポートする。
新たな機能については下記の通り。
 
・高解像度カメラ
解像度を約4倍に高め、クラック(ひび割れ)幅を従来の0.3mmから0.1mmまで確認可能。
 
・クラック幅自動判定機能
クラック幅に応じて自動で色分けし表示(青:0.1〜0.19mm、黄:0.20〜0.39mm、赤:0.40〜mm)することで、高精度な判定が可能になる。
 
・コードレス無線中継器
バッテリーで駆動する無線中継器を採用することで、最大200mまで通信が可能になる。
また、コンセントが不要となり、屋外での検査が容易になる。
 
・温度・湿度計
水漏れ確認を促せるよう、点検箇所の温度・湿度を測定し、モニターに表示する。
 
・バッテリーの長時間化
連続稼働可能時間を約2倍まで向上させ、最大2.8時間連続で稼働できる。
 
・LANポートの追加
moogle本体にLANポート(1口)を追加、有線LANによる操作が可能になる。
また、moogle本体にLAN接続可能な機器を搭載することで簡単に機能の拡張ができる。
 
■問い合わせ先
大和ハウス工業株式会社
TEL:0120-934-576
http://www.daiwahouse.co.jp/

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マグ・イゾベール株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 フランシス・ショレー )は、優れた調湿気密性能を発揮する簡単・確実な施工システム『イゾベール・バリオ』を、2018年3月16日より発売した。
 
ヨーロッパが選んだ調湿気密システム『イゾベール・バリオ』発売
 
■製品の概要
『イゾベール・バリオ』を構成する下記の5つのコンポーネントは、高度な気密性の要求を達成できるように簡単確実な施工システムを実現する。
対象面の所定の位置にエクストラパッチを張り、その上からエクストラセーフを留め付けていく。
そしてマルチテープSLやKB1、ダブルフィットで気密を強化するという簡単確実な一連の作業となる。
 
1. イゾベール・バリオ エクストラセーフ
エクストラセーフの最大の特長は、防湿と透湿の性能を合わせ持つことで年間を通じて構造躯体の湿度を適切に保つ。
スケール表示されているため正確にカットでき、しなやかな素材のため、複雑な形にもフィットする。
半透明なため断熱状況や下地が確認でき軽量素材のため持ち運びや施工の負担も軽減される。
 
2. イゾベール・バリオ エクストラパッチ
エクストラパッチは、マジックテープ機能によりタッカーを使わずにエクストラセーフを仮留めできるため、何度も張り直しができ確実な施工を実現。
タッカー釘による穴が生じないため、より高い気密性を確保できる。
 
3. イゾベール・バリオ マルチテープSL
マルチテープSLは、強力な粘着力により長期間にわたり高い気密性能を確保する。
ポリエチレン素材の強度と伸縮性を生かして、湾曲部や異なる部材とのつなぎ合わせなど、複雑な形状にもフィットし気密性を高める。
1mm間隔のスケール表示により測らなくても適切なサイズにカットできる。
 
4. イゾベール・バリオ
KB1は、強力な粘着力に加えて紙ベースの素材のため引張り強度が強く、シート同士の継ぎ目などフラットな面に最適なテープ。
1mm間隔のスケール表示により測らなくても適切なサイズにカットできる。
 
5. イゾベール・バリオ ダブルフィット
ダブルフィットは、細い隙間や入隅部、構造躯体の接合部、配線部などに適したボンドタイプの気密確保部材である。
寒い真冬の環境下(-25℃まで)でも接着が可能、耐久温度は-40℃〜+100℃。
持続する弾性により構造躯体の経年変化に追従するなど確実な気密性を確保。
溶剤を使用していないため、環境にも施工者にもやさしい製品である。
 
■問い合わせ先
マグ・イゾベール株式会社
TEL:0120-941-390
https://www.isover.co.jp/

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