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建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 2019年1月

株式会社ファイン(本社:大阪市西区靭本町、代表取締役:古川武志)が運営する、建築パース自動作成システム『オートパース』は、新たに株式会社鶴弥と旭ファイバーグラス株式会社の個性豊かな屋根材をラインナップする。
 
オートパース
 
 

■建築パース自動作成システム『オートパース』
完成後の住宅イメージを施主に伝えるため、一般的に建築パースを作成し提出する。
専用のソフトとスキルがなければ作成できなかった建築パースが誰でも簡単に作成できるクラウドサービスである。
主な特長は下記の通り。
 

1.初めてでもプロの表現力
3D-CADプランデータをクラウドへアップロードするだけで外構・背景まできれいに描かれたパースを自動で作成
2.素早く何パターンでも作成
最初の描画に約1分、部材や角度の変更などは数秒。ユーザーと打合せをしながらシミュレーションや比較検討も手早くできる

3.特許取得技術
最適なアングル、リアルな陰影など建築パース制作20年のノウハウを凝縮した特許取得技術
 
 

■問い合わせ先
株式会社ファイン
https://www.fine-d.co.jp/

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星和電機株式会社(本社:京都府城陽市、代表取締役社長:増山 晃章)は、ポール内ジョイントボックス(SBシリーズ)の新たなラインアップとして、道路照明器具のポール内配線を安全かつ容易にした『ポール内配線付ジョイントボックス』(SBJAシリーズ)を発売する。
 
SBJA製品写真
 
■概要
『ポール内配線付ジョイントボックス』(SBJAシリーズ)は、防水・防じんに対する保護等級がIP68相当となっており、湿気などの多いポール内に最適な構造である。
配線付きとなっており、安全で簡単に接続でき点検も容易なジョイントボックスである。
ブレーカと一部の仕様に端子台を密閉収納しているので、ポール内にたまった湿気や水滴から電気配線を守る。
また、上蓋を開けて電圧・絶縁抵抗の測定が可能。
同製品は、ポリプラスチックス株式会社の樹脂異材接合技術「AKI-LockR」を上蓋に採用した製品である。
従来技術では困難であった、異なる種類の樹脂同士や樹脂とゴムとの接合が可能となった新しい技術を使用しており、防水性能が従来品より良くなった。
 

■特長
防水・防じん構造のプラスチック製ボックスにブレーカと端子台を収納し、絶縁不良の原因となるポール内の湿気や水滴を遮断する。

1.上蓋を開けずにブレーカ操作ができるので、施工や点検の作業が容易にできる。
2. 防水・防じんに対する保護等級はIP68相当。水深1mに2週間水没しても器具内に浸水しないため、豪雨による一時的な水没時でも配線を保護する。また、耐蝕性抜群で湿気の多いポール内の接続に最適。
3.気密性の優れたボックスを使用しているため、配線接続による絶縁劣化がない。
4.ブレーカ付となっており負荷側で短絡が発生すると回路を確実に遮断し、焼損などの事故の拡大を防ぐ。
5.上蓋を開けることができるため、端子台から電線を外す事で配線を切断することなく、電圧・絶縁抵抗の測定可能。
6.従来品のポール内ジョイントボックス(SBシリーズ)と同じ取り付けピッチのため、取り換えも可能。
 
 

■問い合わせ先
星和電機株式会社
https://www.seiwa.co.jp/

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株式会社ルクレ(本社:東京都港区、代表取締役:池田武史)は、『蔵衛門御用達2020 Standard』『蔵衛門御用達2020 Professional』を発売する。
デジタル本棚とデジタル工事写真を一新、6,368種類の工事で電子小黒板入り写真から写真台帳を自動的に作成する連携機能を搭載している。
 
蔵衛門御用達
 
■『蔵衛門御用達2020』シリーズの新機能
『蔵衛門御用達2020 Standard』と『蔵衛門御用達2020 Professional』は、電子小黒板「蔵衛門Pad」シリーズやiOSアプリ「蔵衛門工事黒板」と連携することで工事写真管理の大幅な時間短縮を実現。
6,368種全ての工事で、デジカメを利用していた頃と比較して作業時間を1/8にまで削減する。
 

1.ひとつの工事で台帳を工区や工種ごとに管理できる、複数本棚機能
『蔵衛門御用達』の特長であるデジタル本棚が強化された。ひとつの工事で複数の本棚を持つことができる。
ひとつの本棚で管理できる台帳に制限はない。本棚に台帳がたくさん並んだら「ボックス」に台帳をまとめることできる。
そして新機能「本棚仕切り」を使えば、本棚に並ぶ台帳やボックスを細かく最大4階層で写真を仕分けることが可能。従来の2階層と比べて、2倍になる。
 

2.台帳の写真を俯瞰できる、新しいツリービュー
新しいツリービューは、ページごとに写真が区切られて一覧で表示される。
台帳全体を俯瞰しながら、写真を並び変えるのに最適。
さらに写真のサムネイルの下に工事情報が表示され、似た写真が並んでも区別がつけられる。
『蔵衛門御用達2020』シリーズでは、電子小黒板から取り込んで自動作成された台帳の、細かい写真整理が簡単になる。
 

3.写真・文字・図面の配置を指定できる、台帳オーダーメイドサービス
本物の工事写真台帳をパソコンでバーチャルに再現した『蔵衛門御用達』の手めくりデジタル工事写真台帳は、10パターンのレイアウトテンプレートを備えている。
『蔵衛門御用達2020 Professional』のユーザーは、既存のレイアウトに加え、発注者の指定に合わせた台帳オーダーメイドサービスを受けられる。
電子小黒板の自動作成をシミュレーションして、現場が求めるオリジナル台帳テンプレートを提供する。
 

4.6,368種類の工種マスタを搭載、電子小黒板連携で台帳を自動作成
『蔵衛門御用達2020 Standard』には、一般建築と一般土木の工種マスタ、『蔵衛門御用達2020 Professional』には、電子納品に対応した土木や営繕さらにNEXCOなどの各基準に合った工種マスタを搭載。
これら6,368種類の工種マスタから「蔵衛門Pad」シリーズとiOSアプリ「蔵衛門工事黒板」へ電子小黒板を一括登録できる。
電子小黒板が効率的に作れるだけでなく、写真台帳の自動作成にも適用される。
 

5.Excelで作成したオリジナル工種体系ツリーの読み込み機能
あらかじめ登録されている工種マスタとは別に、現場オリジナル工種マスタを『蔵衛門御用達2020』シリーズへ読み込むことができる。
読み込み可能なファイル形式は、Excel。Excelを使うことで、現場監督同士で工種マスタの共有が可能となり、写真の仕分けルールを統一できる。
 

■『蔵衛門御用達2020』 StandardとProfessional の違い
『蔵衛門御用達2020』シリーズには、二つのグレードがある。一般工事用の「Standard」と電子納品に対応した上位バージョン「Professional」。
『蔵衛門御用達2020』を使うには、「Standard」または「Professional」の有料ライセンスキーが必要。
また途中で「Standard」から「Professional」へのアップグレードもできる。
 

1.小規模の一般工事に最適な『蔵衛門御用達2020 Standard』
民間工事で台帳を印刷またはPDFでの提出が指定された場合は「Standard」が最適。
新しい本棚やツリービュー、電子小黒板連携で効率的に工事写真を管理、提出できる。
 

2.現場内でデータ共有、電子納品指定工事は『蔵衛門御用達2020 Professional』
上位グレードとなる「Professional」は、現場内のデータ共有や電子納品出力に対応している。
データ共有機能は、ローカルネットワークまたは「Dropbox」、「Box」といったクラウドサービスを活用することで、離れた場所のパソコン同士で本棚を管理、台帳を編集できる。
また電子納品出力支援機能は、国土交通省「デジタル写真管理情報基準(案)」、農林水産省「電子化写真データの作成要領(案)」をはじめ、各要領(案)に適したデータをウィザードに従って操作するだけで簡単に出力できる。
『蔵衛門御用達2020 Professional』では台帳オーダーメイドサービスも受けられ、企業内で共通の台帳テンプレートを使って、提出書類の品質向上、現場内の運用の統一を可能にした。
 
 

■問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp/

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株式会社ルクレ(本社:東京都港区、代表取締役:池田武史)は、「蔵衛門電子小黒板」シリーズから、2サイズの堅牢タブレット『蔵衛門Pad』 『蔵衛門Pad mini』を発売する。
また、特別仕様の高堅牢タブレット『蔵衛門Pad Tough』を数量限定で提供。
人手不足、働き方改革を課題とする建設業界に対して、新しいラインナップで工事写真業務の省力化を実現する。
 
蔵衛門Pad
 

■蔵衛門Pad
新しい『蔵衛門Pad』は10インチHDディスプレイを搭載した防水・防塵タブレット。
大きくてクリアな画面は、細かい配筋断面図や出来形管理図を描くのに最適。
『蔵衛門Pad』シリーズでもっともパワフルなCPU2.0GHz/オクタコアと3GB(RAM)により、重い設計図をストレスなく軽快に表示する。
記録メモリ領域は、前モデルの2倍で32GBまで拡大。100,000枚の工事写真が保存可能である。
またUSB-TypeCケーブルでパソコンに接続することで、写真のデータ転送時間が2倍速くなった。
新しい『蔵衛門Pad』は、ショルダーストラップ付き専用耐衝撃ケースを標準で装備。
また、ACアダプタ付USB-TypeCケーブルと液晶保護フィルム、軍手を装着したまま操作できるタッチペンとスタンドをセットにした「パワーキット」も別売りで提供する。
 

■蔵衛門Pad mini
新しい『蔵衛門Pad mini』は8インチHDディスプレイを搭載した防水・防塵の頑丈タブレット。
325gの本体はシリーズ最軽量。前モデルと比べて47%軽くなった。
また本体サイズは前モデルの44%と小型化を実現。
片手でタブレットを持って撮影したり、狭い場所に本体を差し込んで撮影することが可能。
CPUも前モデルよりも強化された1.4GHzクアッドコアを搭載。
記録メモリ領域は、前モデルの2倍で32GBまで拡大。100,000枚の工事写真が保存可能である。
またUSB-TypeCケーブルでパソコンに接続することで、写真のデータ転送時間が2倍速くなった。
新しい『蔵衛門Pad mini』もショルダーストラップ付き専用耐衝撃ケースを標準で装備。
また、ACアダプタ付USB-TypeCケーブルと液晶保護フィルム、軍手を装着したまま操作できるタッチペンとスタンドをセットにした「パワーキット」も別売りで提供する。
 

■蔵衛門Pad Tough
『蔵衛門Pad Tough』は、過酷な環境でも高い信頼性を発揮するために設計、開発された数量限定の頑丈タブレットである。
通常ガラスの6倍の強度を持つ化学強化ガラス「Gorilla Glass3(ゴリラガラス)」を搭載した8インチは、傷も付きにくく、万が一の衝撃でも液晶を保護する。
本体はケースが要らない耐衝撃ボディでマイナス20℃から60℃まで動作可能。
CPUも前モデルより強化された1.4GHzクアッドコアを搭載。記録メモリ領域は、前モデルの2倍で32GBまで拡大。
100,000枚の工事写真が保存可能。
またUSB-TypeCケーブルでパソコンに接続することで、写真のデータ転送時間が2倍速くなった。
『蔵衛門Pad Tough』は周辺アクセサリーも標準で装備しており、軍手で操作できる専用ペンやシャッター用ダイレクトボタンを搭載。
ショルダーストラップは前カバー付き、液晶を2重で守る。
特別な備品を調達しているため数量限定生産となる。初回販売は500台。
 
 

■問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp/

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福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)はi-ConstructionとBIM/CIMへの対応機能を強化した土木施工管理システム『EX-TREND武蔵 Ver.19』と、3D点群処理システム『TREND-POINT Ver.6.1』を、2019年2月26日に同時リリースする。
 

  • EX-TREND武蔵 Ver.19
  • TREND-POINT Ver.6.1



 
■『EX-TREND武蔵Ver.19』の概要
昨今のi-Constructionの普及により、ICT活用工事に指定されていない中小規模の工事においても、率先してICTの活用を試みる事例が急増している。
こういった現状から、土地造成など線形が存在しない計画でも3D設計データをスピーディーに作成できる機能や、従来積算に使用されている土工区分線の3D設計データを断面管理作業の延長上で作成できる機能など、i-Constructionの次のステップを見据えた機能強化を図っている。
 

■『TREND-POINT Ver.6.1』の概要
農林水産省が発注する工事においても、情報通信技術(ICT)の活用が始まっており、「農林水産省:情報化施工技術の活用ガイドライン(2018年7月公開)」に対応した出来形管理機能を搭載した。
また、情報化施工技術活用工事に指定されていない工事においても、3D点群データを有効に活用できる新機能を搭載している。
 
 

■『EX-TREND武蔵 Ver.19』主な新機能
1.線形なし3D設計データを背景図面から簡単に作成
線形のない土地造成のような平場と法面で構成された設計データの場合であれば、背景の2D図面から簡単に設計データを作成でき、従来比100倍のスピードアップを実現(同社比)。
 

2.複数線形の合流部等、面同士の交差部分における取り合い編集を実現
面の汎用編集機能を追加し、これまで面倒だった複数線形の取り合いはもちろん、線形ありと線形なしの設計データの取り合いも編集が可能。
 

3.土工区分線の3D設計データ化に対応
従来の断面管理と3D面管理の両方を可能とし、BIM/CIMの一環である3D数量算出の次テーマ「内部情報管理」を見据えた新機能。
 

4.各電子納品要領への対応
・NEXCO:電子納品要領への対応
・国土交通省:電子納品要領への対応
・国土交通省:港湾ガイドラインへの対応
・国土交通省:営繕要領への対応
・整備局および自治体関連の対応
 

■『TREND-POINT Ver6.1』主な新機能
1.農林水産省版 出来形管理への対応
・農林水産省:情報化施工技術の活用ガイドラインH30.7」に対応。
・工種は「共通工事」と「ほ場整備工事※」の2工種。
※:ほ場整備…既成の水田や畑を、より良い基盤条件を持つ農地に整備する一連の土地改良のこと
 

2.不陸計測機能を強化した「ほ場均平度計測」
・点群から算出した平均標高値(基準面)からの離れをヒートマップで表現し、統計値(測点数、最大値、最小値、±5cmおよび±10cm以内の測点数)により均平精度を評価する。
 

3.不陸計測機能を強化した「凹凸計測」
・維持管理分野で用いられている凹凸計測技術を点群でも同様な理論で計測が可能。点群の状況から基準面を推定するため、比較対象となる面データが不要となる。ほ場と異なり、法面や擁壁など水平ではない斜面の凹凸状態も把握が可能となる。
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/

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大成建設株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村田誉之)は、株式会社アクティオ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小沼 直人)、独立行政法人国立高等専門学校機構有明工業高等専門学校(校長:高橋薫)、太平洋セメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:不死原正文)と共同で、建設用3Dプリンタ『T-3DP(Taisei-3D Printing)』を開発した。
 
T-3DP
 

■概要
同プリンタは、セメント系材料をノズルから押し出しながら積層し、型枠を使わずに3Dデータからさまざまな形状の建設部材を迅速かつ高精度に自動製作することが可能である。
近年、幅広い分野で3Dプリンタが普及し、これまで実現困難だった複雑な形状の部品の製作などに活用されている。
しかし、建築・土木構造物では一般的に用いられる樹脂系材料等とは異なり、セメント系材料を使用するため、製作中に積み上げた重さや歪みに耐えられず、崩壊を引き起こすことが大きな課題だった。
そこで同社らは、1.特殊なセメント系材料、2.ノズル、3.プリンタシステムの開発に取り組み、これらを組み合わせた建設用3Dプリンタ『T-3DP』を完成させ、実大規模部材の製作を実証した。
今回開発した『T-3DP』は、最大寸法が幅1.7m×長さ2.0m×高さ1.5mまでの建設部材製作が可能。
実証実験では、楕円形状でひねりのある中空の大型柱(幅30cm×長さ40cm×高さ1.3m)を8つに分割し、合計120分で製作した。また、トポロジー最適化手法を取り入れ、従来工法では実現困難であった断面が連続的に複雑変化した形状の二人掛けベンチの製作に成功した。
 

■特長
1.圧送しやすく固化しやすい特殊なセメント系材料が大型建設部材の製作を実現
開発したセメント系材料は、力が加わると柔らかく流動するため圧送しやすく、一方、ノズルから吐出後は、形状が崩れにくく短時間で固化する特殊な性質を持っており、一度に高く積層できるため、大型建設部材を製作することが可能。
 
2.特殊ノズルが吐出量を一定に保ち、複数部材の同時製作も可能
開発した特殊ノズルは、吐出量を常に一定に保つことができる。
そのため、建設工事で使用されている一般的な脈動を伴うポンプとの組合せが可能となり、今後、実現場への展開が可能。
また、ノズル先端から材料が垂れることを防ぐ仕組みになっており、複数部材の同時製作にも対応できる。
 
3.迅速で高精度な自動製作を実現するプリンタシステム
同プリンタでは、制御用PCで読み込んだ3Dデータに基づき、製作物の大きさに応じてノズルから吐出するセメント系材料の量を自動で制御することができる。
プリンタシステムが特殊ノズルを自由に移動させ、セメント系材料を適切な速度(最速500mm/秒)で正確に積層できるため、実大規模の建設部材を高精度に自動製作することが可能。
 
 

■問い合わせ先
大成建設株式会社
https://www.taisei.co.jp/

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竹中工務店(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:宮下正裕)は吉野石膏(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:須藤永作)と共同で、せっこうを主成分に天然鉱物を添加した無機材料から成る放射線遮蔽ボード『RadBoardR-X』(特許出願済)を開発した。
 
RadBoard-X
 
■概要
『RadBoardR-X』は、主にγ線、X線に対して優れた遮蔽性能を発揮する内装材である。
放射線治療を実施する高度先進医療施設や最先端の研究施設の壁・天井・床面に適用でき、一般のせっこうボードと同様に内装工事としての施工にも対応している。
また、市販の遮蔽材である鉛ボードなどに比べ、環境に優しい天然素材から構成されており、分別処理をせずにリサイクルが可能。
 

■特長
遮蔽性能:従来の遮蔽ボードに比べ比重が1.8以上と高く、γ線・X線に対して高い遮蔽性能を有している。
 

環境性:素材は、せっこうと高濃度の重晶石(硫酸バリウム:BaSO4)などの天然素材から構成されている。高い放射線遮蔽性能を確保しつつ、各種法令で規制されている鉛などの有害重金属を使用しない、人と環境に配慮した素材を使用している。
 

施工性:一般のせっこうボードと同様の施工方法で施工できる。不燃材料のため、幅広い内装制限に対応可能。また、重ね貼りすることにより、さまざまな遮蔽仕様に応じて対応することも可能。
 

素材面:ガラス繊維を混入し補強したせっこうと高濃度の重晶石を芯材とし、その表・裏面の内側それぞれにガラス繊維不織布を伏せ込んだ紙のないせっこう板である。表裏両面にガラス繊維不織布を伏せ込んだ構造により、従来のせっこうボードと比べて格段の柔剛性、粘り強さを有している。
 
 

■問い合わせ先
株式会社竹中工務店
http://www.takenaka.co.jp/

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大裕株式会社(本社:大阪府寝屋川市、代表取締役社長:飯田浩二)は、人工知能 (AI) による画像認識技術を活用した『仮設足場材自動選別装置』を開発した。
 
仮設足場材自動選別装置
 

■製品の概要
現場で使用後に返却された仮設足場のパイプ材を、人工知能 (AI) を活用した画像認識技術によって種類や長さに応じて自動選別した後、チェーンラックに収納する。 
認識率98%を達成する画像識別装置が、パイプ材の種類や長さを見分け、その後チェーンラックに200本ずつ格納する。
1時間当たり900本程度、1日で6,000本の仕分け・整理が可能である。
 
 

■問い合わせ先
大裕株式会社
http://taiyu-corp.com/

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大成建設株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村田誉之)は、集成材と鋼管柱を一体化し、木材の働きによる鋼管柱の強度、変形に対する補剛効果、耐火性および意匠性を備えたハイブリッド耐火柱『T-WOOD TAIKA』を開発し、このたび、公共建築物に初適用した。
 
T-WOOD TAIKA
 
近年、低炭素社会の実現および国内林業の活性化や健全な森林育成のため、国産木材の利用が促進されている。
2010年には「公共建築物等木材利用促進法」が施行され、住宅だけでなく事務所や教育施設、商業施設等の中・大規模建築物の木造化による木材利用にも期待が寄せられている。
しかし、これらの建築物に適用される従来型の木質耐火柱部材は、建物の荷重を支持する木製の芯材部をモルタルや石膏などの耐火被覆材(燃え止まり層)で囲み、表層を集成材などの木材で覆う構造となるため、同等の支持力を持つ鉄筋コンクリ―ト構造や鉄骨造の柱と比べて断面寸法が大きくなり、室内で利用可能な床面積が減少するといった課題があった。
そこで同社は、木材を使用しながら鋼管柱単独構造と同等の荷重支持力を持ち、耐火性を確保できるハイブリッド耐火柱『T-WOOD TAIKA』を開発した。この柱部材は、鋼管柱の外周に耐火被覆用のけい酸カルシウム板を配置し、さらにその周囲を鋼管柱の補剛効果、耐火性および仕上げ材の機能を兼ねた集成材で覆い一体化した構造になっている。
 

■特長
1.ハイブリッド耐火柱で用いる集成材は、鋼管柱を補剛し、鋼管柱の軸力に対する強度を約40%向上させることが可能。
そのため、鋼管単独の柱と比べ本耐火柱では、同じ外形寸法の鋼管柱を使用した場合、鋼管柱の厚さを薄くできる。
また、柱部材の断面寸法を25%程度小さくすることができ、室内で利用可能な床面積の増加が見込める。
 

2.集成材は火災時には燃え代層として、また鋼管柱周囲のけい酸カルシウム板は火災時の燃え止まり層として燃焼を止め、各々の効果で鋼管柱の温度上昇を抑制する。
 

3.集成材はそのまま仕上げ材として利用可能で、地元産の木材利用などにより地域産業の活性化をはじめ、国内林業の活性化や健全な森林育成にも貢献できる。
 

なお、同ハイブリッド耐火柱は、構造実験および耐火実験を経て安全性を確認の上、1時間耐火の大臣認定および日本建築センターの構造評定を取得し、現在建設中のさいたま市大宮区役所新庁舎に適用した。
木材による鋼管柱の補剛効果、耐火性および意匠性を備えたハイブリッド耐火柱部材の公共建築物への適用は業界初となる。
 
 

■問い合わせ先
大成建設株式会社
https://www.taisei.co.jp/

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三和シヤッター工業株式会社(本社:東京都板橋区、代表取締役社長社長:高山盟司)は、防水商品『ウォーターガード防水シャッター』の浸水高さ最大3.0m対応を仕様追加する。
 
ウォーターガード 防水シャッター
 
『ウォーターガード防水シャッター』は、浸水の危険性を察知した際に圧迫ボタンを押し、圧迫機構を作動させることで防水性能を発揮する電動パネルシャッターである。
このたび、防水シャッターの最大浸水高さを2.5mから3.0mに引き上げる仕様追加を行った。
これにより、浸水する危険性がより高い場所への設置も可能となり、想定される浸水被害エリアへの対応をさらに範囲を広げてカバーできるようになった。
 
 

■問い合わせ先
三和シヤッター工業株式会社
https://www.sanwa-ss.co.jp/

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