建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 2021年8月

株式会社エービーシー商会(本社:東京都千代田区、社長:佐村 健)は無機系速硬耐久塗り床材「ラガーハードSL」の発売を開始した。
 
セルフレベリング性にすぐれた無機系速硬耐久塗り床材 発売
 
■工場・倉庫の改修に適した速硬性と耐久性を実現
現在、建築現場では左官の施工を担う職人不足が大きな問題となっており、無機系床仕上げ材の施工においても、職人技ともいえる”金ゴテ押さえ”ができる職人が不足している。
その問題の解決策の一つとして、職人の技量に左右されにくい無機系床仕上げ材の開発を行った。
 
「ラガーハードSL」は流動性にすぐれているため、従来の無機系耐久床仕上げ材と比較し施工が容易である。
また速硬性を有しているため、施工翌日には車両の走行が可能となり、耐摩耗性、耐衝撃性、耐久性があり、工期に制限のある改修に適している。
さらに同製品は水性のため、臭いの発生が抑えられ、地下などの臭気問題や換気の難しい場所での施工が可能。
 
■特長
・粉塵発生を防ぐ耐摩耗性
耐摩耗性があり、車輌・台車などの頻繁な走行にもすり減りにくく、有害な粉塵の発生を防ぐ。
 
・セルフレベリング性
流しのべ工法による施工で高い技術を必要とせず、従来の耐久床仕上げ材と比較し施工が容易で、広い面積も効率よく施工できる。
 
・衝撃に強い強靭な床
床面を保護するすぐれた耐衝撃性を持つ極めて強靱な床材。
重量物の衝撃に耐え、ハードな使用にも長期間その性能を維持することが可能。
 
・短時間で強靭な床を形成
施工翌日には車両の走行が可能な速硬タイプの耐久床材。
 
・低臭で、施工時の臭気対策が不要
有機溶剤を一切使用していない完全水性材料。
地下駐車場などの換気のしにくい場所でも臭気がほとんど気にならず、安心して作業することができる。
 
 
■問い合わせ先
株式会社 エービーシー商会
https://www.abc-t.co.jp/

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三協立山株式会社・三協アルミ社(本社:富山県高岡市、社長:西 孝博)は、外装ルーバー「タワースクリーン」に、ルーバー形状で風騒音を抑制する、格子タイプの新シリーズ「TSRシリーズ 風騒音対策型」を発売した。
 
外装ルーバー「タワースクリーン TSRシリーズ 風騒音対策型」発売
 
■格子タイプの新シリーズ
外装ルーバーは、屋上設備や外部非常階段、立体駐車場などを、美観や保安上の目的で覆う目隠し材である。
昨今、目隠し材としての用途に加え、直射日光を和らげる日除けとしての使用や、意匠面を重視した装飾としてのファサード使用など、用途が多様化している。
ルーバーに風が当たると、特定の周波数にピークを持つ「風騒音」と呼ばれる違和感のある音が発生する場合があるが、「TSRシリーズ 風騒音対策型」は、風騒音の発生メカニズムを研究した独自の形状により、ルーバー前方からの風騒音の発生を抑制する性能を備えた格子タイプの新シリーズである。
さらに、ルーバー裏面に目板(オプション)を取り付けることで、ルーバー後方からの風騒音も低減。
今回の新シリーズ「TSRシリーズ」を加えた全5シリーズのラインアップで、多様化するニーズに対応することができるようになった。
 
■商品の特長
1.風騒音や安全性に配慮
ルーバーの角部に曲面を設けることで、ルーバーに当たる風の角度・強さにより生じる風騒音を抑制。
また、固定金具のボルトには一度締めると緩みにくい構造のナットを採用。
さらに、万が一ナットが緩んでも固定金具の爪がストリンガーに引っかかることで、横ずれを防止する構造となっている。
 
2.ルーバー裏面に目板の取り付けが可能
ルーバー裏面に、曲面を設けた「目板」を取り付けることで、ルーバー前面と後面の意匠を統一するとともに、ルーバー後方からの風による騒音を低減。
また、金具取り付け溝が塞がることで、建物内側から見える内観の意匠も向上する。
 
3.さまざまな表現・デザインが可能
ルーバーの見付・見込寸法やルーバーピッチの組み合わせにより、ファサードを多彩に演出。
また、たて張り、横張りが自由で、「タワースクリーン」全シリーズとの組み合わせが可能。
 
 
■問い合わせ先
三協立山株式会社・三協アルミ社
https://www.st-grp.co.jp/

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株式会社ルクレ(本社:港区、代表取締役社長:有馬 弘進)は、1996年のリリースから25年を迎えた工事写真管理ソフト『蔵衛門』をリブランディングした。
 
工事写真の『蔵衛門』が25年目のリブランディング
 
■概要
『蔵衛門』の新コンセプトとして「現場が見える蔵衛門」を掲げ、工事写真を軸とした施工管理サービスへとリブランディングした。
今回はその第1弾として、施工管理サービス『蔵衛門クラウド』を2021年8月24日より無料で提供開始。
8月16日発売の新製品『蔵衛門Pad DX』と連携して使うことで、図面や報告書の作成・管理はもとよりチャットによる工事写真の共有で現場の見える化を実現することができる。
 
新サービスでは、図面や報告書の作成・管理・共有などの施工管理が『蔵衛門』の特徴である写真を起点として行うことができる。
従来の『蔵衛門』の直観的な操作性はそのままに、さらに場所や時間を選ばず図面や書類を共有できることで現場監督から全ての作業員までの報告業務と情報共有をスムーズになった。
 
■特長
1.現場(プロジェクト)ごとにクラウドで写真・黒板・図面・報告書を管理
2.複数メンバーでデータを共有し、チャット機能でのコミュニケーションも可能
3.独自エンジンによる画像処理で大量の写真を高速に表示
4.約10万現場1.5億枚以上のデータによる、工事写真を自動仕分けするAIを搭載
5.通信機能を搭載した専用端末でBYOD課題に対応したセキュアな運用が可能
 
 
■問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp

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福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)と日本ERI株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬野 俊彦)は、2019年11月より国産BIM建築設計システム「GLOOBE Architect」と日本ERI提供の「確認申請書作成ツール」との連携を行ってきた。これにより、BIMデータに含まれる建築情報を活用して確認申請書の作成が可能となり、申請者、審査者の双方で、BIMの情報の活用による作業効率化が実現。
また、連携内容を拡張した2021年度版対応の本マニュアルをリリースした。
 
『確認申請書作成ツール』の連携マニュアル
 
■BIMの情報活用による作業効率を向上
BIMデータには、さまざまな建築情報が含まれていることから、その建築情報を建築確認申請に活用することが期待されている。
また、国産のBIMソフトウエアである「GLOOBE Architect」は、日本の建築基準法の法規制に対応しており、建築基準法に係る属性情報が多く含まれている。
そのため「GLOOBE Architect」で作成した建築情報を、直接、建築確認申請書を作成する「建築確認申請書作成ツール」用ファイルにエクスポートすることで、申請者は建築確認申請書作成の手間が削減され、さらに面積等の転記ミス削減による建築確認申請書と建築確認申請図書の整合性の精度が向上し、申請者、審査者の双方で、BIMの情報の活用による作業効率化を実現することができる。
 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp/

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エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社(本社?東京都港区、代表取締役社長?黒岩 真人)は、社会インフラのサステナビリティとレジリエンス向上をめざす「SmartMainTech(スマートメインテック)」シリーズの第二弾として『Smart Data Fusion(スマートデータフュージョン)』の提供を7月28日より開始した。
 
Smart Data Fusion
 
■サービス概要
『Smart Data Fusion(スマートデータフュージョン)』は、インフラ設備の管理・運用情報および、3D情報・リアルタイム情報を収集・統合し、設備延命化、設備稼働率の向上、設備管理・投資の最適化に貢献するデータ分析・活用基盤であり、Webアプリケーションとして利用できるサービスである。
サイロ化された設備に関するデータを簡単に統合・蓄積し、部門間、システム間を跨いだデータ分析・AIを活用した新しい設備管理・運用業務を実現。
設備データ、マニュアル、設計図等のデータ、ドローン、ロボットはじめ各種センサーより収集したリアルタイムデータ、および3Dデータ、画像データ等、多様なデータに対応している。
これらのデータを有機的に統合管理し、データ分析、予測シミュレーション、意思決定支援などを実現する環境を作ることが出来る。
 
■サービスの特長
・ビジネスアイデアの効果検証を早期に実現
利用者の各種設備の保守・運用データ等を関連づけしながら統合し、効果検証の環境を早期に構築することができる。
また、デジタルツイン分野でのノウハウを活用し、予兆保全等の効果検証が早期に始められるようにもなった。
 
・点検業務の後継者として利用者自らAIを育成
インフラ点検・診断ノウハウを持つユーザが、自身でAIにノウハウを教えることができ、ノウハウを継承するAIモデルを簡単な操作のみで作成が可能。
AIによる点検業務の自動化や平準化をすることができる。
 
・IT(システム情報)×OT(運用情報)×3Dのデジタルツインによる可視化・分析
既存システム情報、設備運用情報、3D情報、オープンデータを統合した仮想空間を構築、これらのデータを組みあわせた新たな観点・切り口でのデータ分析を実現。
分析を基に仮想空間上で予兆保全等のシミュレーションが可能に。
 
■ユースケース(風力発電等再生可能エネルギー設備管理)
・デジタルツイン、遠隔運転環境
ドローンなどによる撮影画像から3Dモデルを構築。
センサー等リアルタイムデータを仮想空間上で運転データ、検査・保守記録データと紐付けることで遠隔運転環境が実現。
 
・スマートな保守計画、実行
仮想空間上で設備情報、保守情報、運転情報を統合・分析し、最適な保守計画を立てることで予兆保全等CBMによる保守が実現。
 
・設備稼働率、発電効率の向上
運転情報や気象等オープンデータを組みわせたパフォーマンス分析により、発電量予測、タービン性能改善、異常検出・予測等により設備稼働率、発電効率の向上が実現。
 
 
■問い合わせ先
NTTコムウェア株式会社
https://www.nttcom.co.jp

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永大産業株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:枝園 統博)は、キッチンの背面に設置する新しい収納製品『Cave’S(カベス)』を発売した。
 
Cave'S(カベス)
 
■Cave’S(カベス)とは
『Cave’S(カベス)』は、空間を整える収納というコンセプトに基づいて開発した製品で、これまでのキッチンにおける収納とは異なり、あまり例のない大型の木製引き戸と、当社がクロゼットの生産を通じて培ってきた使い勝手の良い収納ユニットで構成されている。
色柄は永大産業株式会社の主力ブランドである「スキスムS」の7柄と「スキスムT」の6柄を合わせた、全13柄を取り揃えており、スキスムブランドの他の製品とのカラーコーディネートも可能。
さらに、ボリュームゾーンを中心とした幅広い層をターゲットに、初年度600セット、3年後には年間3,300セットを販売する計画である。
 
■特長
『Cave’S(カベス)』は木目柄または単色の大型引き戸と、用途に応じて自由な設計が可能な収納ユニットからなる壁面収納である。
従来の壁面に設置するカップボードのような収納とは一線を画し、キッチンを含めたLDK空間をゲストルームとして使用することを想定した新しいタイプの製品である。
大型の引き戸を閉じればアクセントウォールのようになり、キッチンを含めたLDK空間に開放的で一体感のある印象を与えることも可能。
さらに、「Skism(スキスム)」製品等とのコーディネートで、より一層統一感のある空間に仕上げることができる。
 
 
■問い合わせ先
永大産業株式会社
https://www.eidai.com/

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阿部興業株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿部清英)は、特定防火設備の隠し丁番仕様を、2021年度第77期新商品シリーズ第3弾として新たに発売開始した。
 

 
■特長
重量扉に耐えられる隠し丁番仕様での認定を取得(EA-0517)。
扉を閉じた時、表からも裏からも丁番が見えないようになっている。
また、コンシールドドアクローザーとの組み合わせにより、すっきりとした納まりが実現した。
 
■製品詳細
製品名:特定防火設備 隠し丁番仕様
発売日:2021年7月27日
税別価格:700,000円〜
※オリジナル隠し丁番、推奨コンシールドDC 含む。
※上記以外の金物代、配送費、施工費等は含まず。
 
 
■問い合わせ先
阿部興業株式会社
https://www.abekogyo.co.jp

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福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田直)は、工事現場での計測作業を効率化する現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」において、構造物計測や遠隔臨場支援機能を強化した最新版を、2021年8月24日(火)にリリースする。
 
構造物計測や遠隔臨場支援機能を強化した現場計測アプリ『FIELD-TERRACE』をリリース
 
■背景
本アプリは測器メーカー大手であるTOPCON社の「杭ナビ」をはじめとした各種測器や、「GNSS」の測位データと連携しながら、ワンマンによる測設や丁張設置、出来形観測などを支援するアプリである。
今年度、国土交通省では「3次元計測技術を用いた出来形管理要領(構造物工編)」の試行を開始しており、橋梁下部工の出来形計測における 3次元計測の普及が見込まれている。
今回リリースする最新版では、これに対応する構造物の計測機能をはじめとした大幅な機能強化を図っており、i-ConstructionやBIM/CIM指定発注工事への対応を図るとともに、現場作業の効率化を支援する。
 
■概要
・ソフトバンク社の GNSS 配信サービス「ichimill」に対応
・各社測器の対応機種を拡大
・測設・観測機能の強化(簡易線形入力、レベル観測、ノンプリ連続観測)
・構造物モデル計測機能の強化(断面抽出強化、簡易線形入力)
・遠隔臨場支援の強化
 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/

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福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田直)は、3D点群処理システム『TREND-POINT』に、「構造物出来形評価」の支援機能など高度な3次元点群処理機能の搭載と、パフォーマンスの向上を行った最新版を今冬にリリースする。
 
3D点群処理システム『TREND-POINT』、「構造物出来形評価」の支援機能を搭載した最新版を今冬リリース
 
■高度な3次元点群処理機能の搭載
点群処理システムとしてのパフォーマンス向上および、複雑なサーフェスデータの取り扱いを可能とするなど高度な解析を簡単に実現することで、公共事業のライフライクル全体における生産性を向上させることが出来る。
 
■最新版のポイント
・データベースの改良および基盤の強化実施により可能となった、高度な点群処理機能
・大幅なパフォーマンス及び表現力の向上
・3次元設計データと点群との差分解析による構造物出来形評価の支援機能や3DAモデルの表現
・点群の自動結合、複数サーフェスを考慮した土量計算、i-Construction 要領対応 など
 
■今後の予定
リリース:2021年冬
価格:標準セット:\1,000,000〜
 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/

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株式会社四電工(本社:香川県高松市、代表取締役社長:関谷幸男)と株式会社富士通四国インフォテック(本社:香川県高松市、代表取締役社長:竹井真素夫)は、建築設備『CAD CADEWA(キャデワ)』シリーズ の新バージョンとして『建築設備CAD CADEWA Smart V3.0』(以下、『CADEWA Smart V3.0』) を2021年9月1日より販売開始する。
 
建築設備CAD『CADEWA Smart V3.0』販売開始
 
■機能強化ポイント
・ダイレクトデータ互換連携を強化
Autodesk Revitネイティブファイルでの直接データ互換(形状)を実装した前バージョンに加え、『CADEWA Smart V3.0』部材の3D形状を保持したまま、属性をRUG-jpで定義される設備ファミリの共有パラメータに沿って連携する機能を追加。
これにより『CADEWA Smart V3.0』で作成した部材属性は、Autodesk Revitと相互に意味を持って認識が可能になった。
高精度な3Dモデル統合調整(形状)と、これからさらに重要視される情報の利活用(属性)の両方に寄与することができる。
 
・IFC 検定(BIM 対応強化)
building SMART Japanの策定するIFC検定に合格することで、精度の高いIFCデータ互換を実現。
 
■利便性の強化
・システムの複数起動
1台のパソコンで『CADEWA Smart V3.0』を複数起動でき、各画面で独立した作画が可能。
 
・文字の検索と置換
図面内の文字検索と置換を専用コマンドから実施可能。
 
・補助線コマンド
複数補助線の均等配置や角度指定などの作画が可能。
 
・スタイルツールバー
利用頻度の高いスタイル編集をコマンド化し、常時表示領域に配置。
 
・接続チェック
機器/器具とルート(配線含む)同士の接続チェックを行い、未接続箇所を接続。
 
・バルブソケットの自動発生
塩ビ配管にネジ込みバルブ配置した際、バルブソケットを自動発生。
 
・複合スイッチ・コンセント登録
スイッチやコンセントの種類や並びを自由に組合せてシンボル登録可能。
 
・末端省略/エンド伏せの配線束ね
複数配線を束ねて表現可能。
 
・非常灯/感知器/カメラの表現
照度や感知・視界範囲を視覚的に表現でき、配置検証に貢献。
 
・電気/配管部材の追加
ご要望の多い電気シンボルや配管継手部材等を追加。
 
 
■問い合わせ先
株式会社四電工
http://www.cadewa.com/

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