建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 共通資材 > セメント・生コン・骨材・砕石 > コンクリート混和剤|凝結遅延剤 ルガゾールC|日本シーカ株式会社
NETIS登録番号:KT-140119-VE

 

  • アンカレイジ水平継面

  • 橋桁床水平打継面



 

概 要

ルガゾールは、コンクリート打継目に散布・塗布することにより、表面薄層部の凝結・硬化を遅延させ、洗い出し作業を行うことによって、レイタンスおよび薄層部を簡単に除去し、均一な骨材露出面を作り出すコンクリート打継目処理剤である。打継ぎ面の不完全な施工は、構造物の美観を損なうばかりではなく、力学的な伝達機能の低下、漏水や中性化による耐久性の低下を招く。
 
ルガゾールは建設大臣認定機関である一般財団法人土木研究センターより土木系材料技術の技術審査証明を受けている。
 
打継目の入念な処理が、コンクリート構造物の一体化に大きく寄与する。
 
 

特 長

1.グルコン酸塩を主成分とするコンクリート打ち継ぎ処理剤である。
 
2.コンクリートや鉄筋などに害を及ぼさない。
 
3.均一な浸透力により、コンクリート表面を均一に洗い出すことができる。
 
4.薄層部のみ凝結を遅らせるため、処理すべき時間的制約が少なくなる。
 
5.コンクリート打継目の引張強度がチッピング処理と同程度以上になる。また、バラツキも小さくなる。
 
6.ウェットブラスト、チッピング処理に比べて経済的で、工程短縮・省力化を図ることができる。
 
7.溶剤を使用していないので、人体に安全である。ルガゾールの主成分には水質汚濁防止法、特定化学物質障害予防規則、毒物劇物取締法等における有害物質を使用していない。
 
 

ルガゾールCによる処理方法/水平打継目用(標準使用量300g/㎡)

1.コンクリート打設(1リフト目)
打設後、表面をコテ等でならす。
 
2.ルガゾールCの散布(原液C300g/㎡)
ルガゾールCをブリーディング水がなくなった頃を見計らって、噴霧器(場合によって電動噴霧器)等によりコンクリート面に均一になるように散布する。
 
3.散布後の養生
ルガゾールCを散布後、降雨、乾燥などから保護するため養生マット、シート等で覆う。
 
4.洗い出し
通常打設後6〜24時間後に圧力水(水圧約3N/㎟)で表面薄層部の洗い出しを行う。
早強セメントを使用した高強度コンクリートの場合は、4〜5時間で洗い出しをする場合もある。
※打設後、3日程度まで洗い出しが可能
 
5.後養生
一般コンクリートと同様に養生する。
 
6 .コンクリート打設(2リフト目)
 

 
  


 
 


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