建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木工事 > 土工 > 施工管理|スマートフォン活用 3D計測ソリューション (Solution Linkage Survey)|株式会社日立ソリューションズ
NETIS登録番号:KT-200112-A

 

  • 3D計測ソリューション Solution Linkage Survey

    使用機器(スマートフォン等)と計測画面

  • 3D計測ソリューション Solution Linkage Survey 撮影風景

    撮影風景



 

概 要

「スマートフォン活用3D計測ソリューション」は、土木工事で発生する土量を計測できるAndroidスマートフォン向けのアプリケーション。専用の機器は不要で、本製品をインストールしたスマートフォンで計測対象を動画撮影するだけで、土量の計測および計測対象の3次元データの作成が行える。
 
国土交通省が令和2年度に新規作成した「地上写真測量(動画撮影型)を用いた土工の出来高算出要領(案)」に準拠。工事が進捗した箇所を撮影して作成した3次元点群データと、工事を行う前の施工現場の形状を示す現況データを点群処理ソフトなどで比較することにより、工事の進捗を示す出来高数量を算出する。
 
 

計測の原理

動画撮影中に、2周波のGNSS信号とRTK方式を使って、スマートフォンに取り付けたアンテナの位置を記録し、撮影後に動画から静止画を切り出して、それぞれの静止画に精密な位置情報をメタデータとして付与する。
 
切り出した静止画は、まとめてクラウドサーバーに送信し、サーバー内の写真測量ソフトで点群やDEM(デジタル・エレベーション・モデル)などの3次元モデルを生成。生成したモデルをスマートフォンでダウンロードし、アプリ内でDEMから体積を算出する。
 
3D計測ソリューション DEM デジタル・エ レベーション・モデル 


 

特 長

1.スマートフォンで手軽に進捗を把握・管理
従来、盛土などの土量の計測には計器測量、平面断面法など測量の専門知識が必要であった。本製品は、スマートフォンで動画撮影することで、盛土の体積を誰でも簡単に計測できるようにした。本製品を導入すると、スマートフォンを使って短時間で計測できるようになり、作業時間短縮とコスト削減が図れる。
 

スマートフォン を使って短時間で計測 3D計測ソリューション

施工現場での活用例



2.標定点への対応
あらかじめ3点までの標定点用対空標識を計測対象に取り付け、標識の座標をトータルステーション(TS)やGNSSローバーで計測しておけば、現場座標に合わせて3次元モデルを生成できる。
 
3D計測ソリューション 3次元モ デル


 

3.出来高要領への対応
要領案では、地上写真測量(動画撮影型)の座標計測精度は「水平・標高較差±200mm以内とすること」となっている。本製品で点群を取得する際は標定点機能を使用して、検証点を撮影対象外縁に100mごとに1点(最低2点以上)設置し、GNSSローバーまたはTSで検証点の真値を確認し、全ての較差が±200mm以内にあることを確認する。
 
 
 


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