建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 土木工事 > 共通工 > 軟弱地盤処理工|新地盤凍結工法 ICECRETE®(アイスクリート)|ケミカルグラウト株式会社

 

NETIS登録番号:KT-180037-A

 
 

  • 鉛直凍結管3本による凍土
    鉛直凍結管3本による凍土
  • シールド坑内冷凍機
    シールド坑内冷凍機

  •  

    特 長

    「ICECRETE(アイスクリート)」は、アンモニア(NH3)と液化炭酸ガス(CO2)という自然冷媒による新しい地盤凍結工法。
    地下水が豊富な地盤を掘削する工事において、作業中に地下水の噴出や土砂の崩落が発生する可能性のある現場で、軟弱な地盤や滞水性の地盤を一時的に人工凍結させ、仮設の「遮水壁」および「耐力壁」として適用するものである。
     
    従来のセメント系改良体による固結工法とは異なり、施工後には凍結融解によって地中に何も残らず、さらにフロン系冷媒を用いないため、環境にやさしいといった特長がある。

  • 本工法の凍結方式(潜熱(CO?)凍結方式)
    本工法の凍結方式
    (潜熱(CO2)凍結方式)

  •  

    概 要

    1.環境にやさしい
    自然冷媒を使用するため、地球温暖化緩和へ寄与する。
     
    2.少量で大きな熱量を採取可能
    二次冷媒に液化炭酸ガス(CO2)を用いることで液化炭酸ガスの気化潜熱が利用でき、従来のブラインでは−30℃にしか設定できなかった冷却温度が−45℃まで設定可能に。
     
    3.消費電力が少ない
    液化炭酸ガスの流量が従来のブラインの1/10となり、ポンプ負荷の低減等から全体システムの消費電力が従来の6割程度となる(同社実験値より)。
     
    4.配管の小型軽量化により工期短縮が可能に
    液化炭酸ガスを用いることで凍結管、配管のサイズダウンが可能となり、これにより作業の効率化を実現し、全体工期を短縮することができる。
     
     

    従来工法との比較

  • 従来工法との比較
    ※COP=冷凍能力/軸動力:COP値が高いほど効率が良い

  •  

    施工実績例

    北海道電力石狩湾新港発電所1号機新設工事
    内径4.7mのシールドトンネルである放水路トンネルの到達防護として本工法が採用された。
    本工法の凍結プラントは全てのユニット幅が1.2m以内に収まるので、シールドマシン解体に必要なバッテリーロコの通過が可能となり、解体工と凍結工の並行作業ができたことで工期の短縮を実現した。
     
    また、温室効果ガス排出量は従来の50%程度を達成した。

  • 従来工法との比較
    「ICECRETE」の技術動画をホームページで公開中(左記QRコードより)


  •  
     


    電子カタログPDF

    ICECRETE の資料請求はこちらから

    資料請求カートに追加

    ケミカルグラウト株式会社
    TEL : 03-5575-0472     FAX : 03-5575-0575
    https://www.chemicalgrout.co.jp/

    << 商品詳細に戻る

     

    同じカテゴリの電子カタログ

    ご利用ガイド
    掲載をご希望の方へ

    カテゴリ一覧