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FEP管(スパイラル形状)取付工法 PLジョイント/BPtype|電気通信設備|株式会社立基

NETIS登録番号:CB-230006-A
PLジョイント BPtype
PLジョイント/BPtype
施工状況
施工状況

 

概要

FEP管(スパイラル形状)取付工法「PLジョイント/BPtype」は、地中梁貫通部の電気配管施工等において、スパイラル形状のFEP管を接続固定する技術である。
従来は、ハンドホール用継手を流用して対応していた。
本技術の活用により、止水性能の向上や施工費の縮減が期待できる。
 
 

特長

  1. BPマウスで美しい仕上がり
    ボンド、モルタルを使用しないため仕上がりがきれい。
  2. フランジが大きい
    フランジが大きいため、レジューサーが不要。
  3. パッキンの厚みが約2倍
    仕上がりの粗い躯体やラス型枠での躯体にも対応可能。
  4. BPロックを回して締めるだけ
    回して締め込むだけのため、簡単で誰でも短時間で作業できる。
  5. FEP管との接続部をBPロックが緩衝
    地中梁とFEP管の接合部への土圧 等をBPロックが緩衝する。
  6. さまざまなスパイラル管に対応
    各社のスパイラル形状のFEP管に対応している。
  7. マウス側から締め込み可能
    BPマウス専用締め具を切欠きに装着して、マウス側からの締め込みが可能。
  8. 締め込み完了目印
    目印に黄色いパッキンが付いており、それが見えなくなれば締め込み完了。
  9. 抜けにくい
    ねじ式のため、FEP管が伸びてねじ山がなくならない限り抜けることがない。
  10. トータルコストを低減
    取付作業が容易でスピーディに完了するため、よりコストダウンが期待できる。

 
 

PLジョイント BPtypeは3回まわすだけ

 

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住所 〒 534-0021 大阪府大阪市都島区都島本通3-13-2 TEL 06-6924-8240 FAX 06-6924-8241
HP https://www.tatsuki-k.co.jp/

最終更新日:2024-08-28

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