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「レジンコンクリートパネルによる既設水路トンネル等のリニューアル工法 パネルライニング工法|排水構造物工|パネルライニング研究会」の資料請求はこちらから
「パネルライニング工法」は、レジンコンクリートパネルを表面被覆材として、水路トンネルや構造物等の既存施設を壊さずに、ライニングにより再生し長寿命化する画期的な工法である。
パネルはさまざまな構造物形状に追従した任意の曲率で曲げ加工が可能で、表面の優れた平滑性により通水能力を改善する。
パネル背面には高強度の「高流動微粒子グラウト充填材」を充填し、鋼製支保工等の鋼材と組み合わせ、既存施設の耐久性を向上。
軽量な部材を使用しており、人力での運搬・設置が可能なため、小規模な水路トンネル等においても施工可能である。
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最終更新日:2024-10-10