建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > 発熱ヒータで雪を溶かし雪庇(せっぴ)の発生を抑制する融雪笠木『ユキエル』

株式会社 エービーシー商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐村 健)は、屋上外周部のアルミ笠木に電気発熱ヒータを内蔵することで降雪を融かし、雪庇の発生を抑制する融雪笠木『ユキエル(YUKIEL)』を発売した。
 
発熱ヒータで雪を溶かし雪庇(せっぴ)の発生を抑制する融雪笠木『ユキエル』
 
■製品の概要
雪による災害のひとつに雪庇(せっぴ)がある。
雪庇とは、屋根や屋上に降り積もった雪が強風により風下側に向かって徐々に付着し、庇(ひさし)のようにせり出して成長した雪の塊のことで、大きくなると、硬化した雪の塊が自重により落下し、通行人への人身事故、車などの物損事故や窓ガラスの損害、電線の切断などの原因になる。
 
本製品は、発熱ヒータをアルミ笠木に内蔵し、笠木上面を加熱することで融雪する(笠木幅 250〜500mm)。
発熱線と断熱材の一体型発熱ヒータで無駄のない熱効率を実現し、降雪センサにより、降雪時以外は通電せず電気代を節約する。
また、一般笠木と変わらない意匠性と施工性を兼ね備え、雪庇が発生しやすい部分のみの設置が可能で運用コストを削減できる。
 
■標準価格
要問い合わせ
※参考電気料金:約7,000円/月
(20m施工/1日当たり12時間/31日間通電した場合。平成25年度融雪電力使用時での同社参考試算)
 
■問合せ先
株式会社 エービーシー商会
TEL:03-3507-7194
http://www.abc-t.co.jp/

 

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