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オートデスク株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ルイス・グレスパン)は、建築業界におけるBIMワークフローに対応した設計業務をプロジェクトチームで効率的に運用するための新しいパッケージ『Autodesk® Revit® Collaboration Suite 2016』を6月1日に発売する。
 
BIMワークフローに対応した設計プロジェクトを効率的に運用するパッケージ
 
■製品の概要
本パッケージは、意匠、構造、設備の設計に必要なBIMアプリケーション『Autodesk Revit 2016』、汎用2D/3Dアプリケーション『Autodesk AutoCAD® 2016』、チーム単位で設計プロジェクトを管理するクラウドベースのコラボレーションサービス『Autodesk A360 Team』を同梱したもので、使用期間を選択して利用できるライセンス体系「Desktop Subscription」で提供される。
 
■標準価格(税抜き)
『Autodesk® Revit® Collaboration Suite 2016』
Desktop Subscription(保守契約サービス付き期間限定ライセンス、ベーシックサポート付きの場合)
3年:1,146,000円
2年:764,000円
1年:382,000円
3カ月:143,000円
1カ月:48,000円(※同社オンラインストアでのみ販売)
 
■問い合わせ先
オートデスク株式会社
http://www.autodesk.co.jp/

最終更新日:2015-07-03

 

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